お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2019年10月19日

11190:G20財務相、デジタル通貨の厳格規制で合意 深刻なリスク懸念

清澤のコメント:

①ビットコインに代表される仮想通貨。それに近いものをドルにペックした形でフェイスブック社が作ろうとしていて、世界中の政府がその動きを規制しようとしている。

政府が倒れそうになったりして、その地域の通貨が信用を失いかけた時に、「有事のドルや金」よりも国境を越えた資金移動が容易なのがこのようなデジタル通貨で、マネーロンダリングにも使えるというのがコンセンサス。

それに対する陰謀論:世界の金融界の指導者たちがリブラを非難する表向き理由は「リブラが世界の金融インフラに与える影響が急速で大きいから」だと言うが、本当の理由は、「いずれ強大化したリブラが世界各国の中央銀行の通貨発行権を侵食するに違いないから」であるというのである②。

  ――記事抜粋① 2019年10月19日――

G20財務相、デジタル通貨の厳格規制で合意 深刻なリスク懸念

[ワシントン 18日 ロイター] – 20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁は18日、米ワシントンで開いた会議で、フェイスブック(FB.O)が導入を計画している暗号資産(仮想通貨)「リブラ」などを含むステーブルコイン(法定通貨を裏付けとしたデジタル通貨)に対する厳格な規制を導入することで合意した。

またG20は国際通貨基金(IMF)に対し、通貨主権の問題を含むステーブルコインの経済的な影響について調査するよう要請。黒田総裁は「新興国の間で、大規模な顧客ベースに裏打ちされたステーブルコインが国際的に広く利用されるようになった場合、何が起こるか懸念が出ている」と指摘。「こうした問題は新興国に限られたものではない。金融政策、および金融システムの安定に対し広範な影響が及ぶ可能性がある」と述べた。

Facebookの仮想通貨「リブラ」が陰謀的すぎる2つの理由! 2019.08.24

 フェイスブックが発行を計画する仮想通貨「リブラ」が、発表と同時に世界の金融界のトップから激しい攻撃を受けている。ーーその存在が放置されているビットコインとは正反対の動きである。

 なぜ世界の金融界の指導者たちがリブラを非難するのか? 表向きには「リブラが世界の金融インフラに与える影響が急速で大きいから」と言われるが、本当の理由は、「いずれ強大化したリブラが世界各国の中央銀行の通貨発行権を侵食するに違いないから」である。

 通貨発行権は、世界の支配者層が希求する「NWO(新世界秩序)」の実現にとって不可欠な材料である。世界を操ろうとする者たちは“究極の権力の源”として中央銀行を支配しようと試みてきた。

 米ドルを発行する連邦準備銀行や円を発行する日本銀行が政府機関ではなく民間金融機関である上、その株主情報が十分に開示されていない機関である。それら中央銀行はロスチャイルド、ロックフェラー、イギリス王室、バチカンなどが支配するコンソーシアムの手にあり、金融政策の名のもとに通貨を発行するたびにNWOに無限の利益をもたらす構造がある。

 歴史上、これまで通貨発行権に挑んだ者はことごとく排除されている。アメリカ合衆国では、これまで3人の大統領がアメリカ政府の通貨を発行しようとした。第16代のリンカーン、第42代のケネディは暗殺された。NWO勢力は、それ以降の大統領たちに自分たちが通貨当局の手の内にあることを忘れさせないように、アメリカ通貨に「発行権に挑戦して死した大統領」たちの肖像を刻んでいる。

 ではフェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグも暗殺されてしまうのだろうか? 2つのまったく正反対の情報がある。①ひとつはザッカーバーグはNWO側の「抹殺リスト」に入ったというもの。②もうひとつは、正反対に、リブラを推し進めているのは、実はNWO側そのものだという。ーーNWOが恣意的な通貨政策を発動させる際に、官僚組織的な邪魔が頻繁に入るようになってしまい、そのことに対して新しい計画が必要になったという。

 そこでNWO(新世界秩序)が目をつけたのがデビット・ロックフェラーの孫ではないかと噂されるマーク・ザッカーバーグである。彼にリブラを発行させ、それを支配するリブラ・コンソーシアムにはゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなど名だたる金融界の支配企業たちを配置する。そのことを通じて次世代の通貨発行権を掌握する計画だというのである。

 マーク・ザッカーバーグの運命を注視しておくことで、彼がどちらの側の人間なのか、今後数年間のうちに判明するだろう。 文=王山覚 グローバルコンサルティングファームに勤務するビジネスウォッチャー

Categorised in: 社会・経済