お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2019年10月17日

11178:コンビニ外国人:書籍紹介です

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 71IpBVZ51ML._AC_UL320_ML3_.jpg です

清澤のコメント:本屋で出会った一冊。そういえばいつからかコンビニに外国人店員がいるのが当たり前になった。彼らは、結構日本語を理解し、宅配便など日本語の書類記入もこなしている。東大の大学院生もいるそうである。コンビニではすでに留学生店員の奪い合いになっているらしい。我々日本人はこれから外国人とどう共生して行くのか?考えどころである。----

内容紹介:なんでこんな増えたの?
ふだん何してるの?

全国の大手コンビニで働く外国人店員はすでに4万人超。
実に20人に1人の割合だ。
ある者は東大に通いながら、ある者は8人で共同生活をしながら――
彼らはなぜ来日し、何を夢見るのか? 「移民不可」にもかかわらず、
日本が世界第5位の「外国人労働者流入大国」となったカラクリとは?
丹念な取材で知られざる隣人たちと日本の切ない現実と向き合った入魂のルポルタージュ。




詳しい目次がアマゾンに出ていたのでその目次から目についた章を抜粋しました。お試しください。

はじめに

第一章 彼らがそこで働く理由
/アルバイトは週に二十八時間まで/外国人留学生がコンビニで働く理由/
一〇〇万人の外国人労働力に依存する日本/

第二章 留学生と移民と難民
政府の外国人受け入れ制度/「移民」とはどんな人たち
か/

第三章 東大院生からカラオケ留学生まで
八人で共同生活/沖縄で急増するネパール人/
留学生の間にはびこる人種差別/

第四章 技能実習生の光と影
コンビニも技能実習制度の対象に?/留学生が実習生をトレーニングする?/

第五章 日本語学校の闇
/全国に六〇〇校以上 乱立する語学学校/年収一〇〇万円の日本語教師/教師一人で留学生一〇〇人という現場も//日本語学校のこれから


第六章 ジャパニーズ・ドリーム
外国人起業家に向けた「スタートアップビザ」/犯罪組織に加担してしまう留学生/風俗店で働く現役留学生たち/増加する不法残留者と難民申請者/


第七章 町を支えるピンチヒッター
人口が減り続ける日本/そして労働力の奪い合いがはじまる/〝国際都市〟新宿の取り組み/学生たちが自治に参加する「芝園団地」

おわりに――取材を終えて

Categorised in: 社会・経済