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2019年9月15日

11083:日本“依存”の韓国経済は「崩壊寸前」 輸出管理規制に文政権は逆上! 日米に見捨てられ…韓国富裕層が逃げ出す「有事シナリオ」とは

清澤のコメント:香港や韓国などいくつかの国や地域が危機的状況に陥り、経済的破綻を迎えるという最悪のシナリオを想定すれば、仮想通貨や金を買い入れたり、当該地域外へ海外送金をするというのはありうる資金逃避の姿で有りましょう。香港から外への移住を考えてビザを希求する人も少なくないそうです。一方、前回に韓国が経済破綻したときの、日本の損害も3兆円におよんだと計算した人もいたようですが。

――9/15(日) 16:56配信夕刊フジ(記事抄出)―――

 数々の「反日」行為を棚に上げ、日本政府の輸出管理強化に逆上する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権。過剰反応の背景には、日本に依存する韓国経済の危機的状況がある。国際投資アナリストの大原浩氏寄稿。日本と米国に見捨てられ、外国人投資家、そして国内富裕層まで逃げ出す「有事のシナリオ」。

 日韓のGSOMIAの破棄決定は、日韓だけでなく、米韓関係にも大きな亀裂を生じさせた。軍事的・政治的に韓国は終焉への道を歩んでいるといえる。軍事的・政治的問題がなくても、すでにピークアウトしていて、崩壊寸前であることに注意すべきである。

 日本が行った安全保障上の必要に基づく輸出管理強化に対して大騒ぎをしたのは、「日本からの輸入」が韓国経済の生命線であるからだ。誇大妄想は、文大統領だけでなく、経済や世界を知らない左翼の人々にもあると思われる。韓国の経済的繁栄が「日本のふんどしで相撲をとっている」に過ぎないことを、政権幹部や財界人たちがよく分かっているからだ。

 韓国経済というのは、日本から材料、工作機械、製造ノウハウ、特許などを導入して組み立て作業を行う「製造受託」によって成り立ってきた。それらの費用を日本側に支払わなければならないため、戦後ほぼ一貫して対日貿易は赤字だった。日本に完成品を輸出して赤字を穴埋めしたいが、日本では韓国製品はなかなか売れない。自動車がその典型。

 1997年の通貨危機で事実上「経済破綻」ので、国際的信用力が乏しい。さらに、IMF管理になってから、少数の財閥に富が集中し、2011年の10大財閥のGDPに占める比率は7割~8割であった。主要輸出企業の株式の過半、金融機関の株式の7割から8割は外国人が保有しているとされ、韓国経済発展の果実は、財閥と外国人がほぼ独占し、一般庶民は貧しいまま捨て置かれ、社会保障も経済協力開発機構(OECD)諸国で最低の水準。貧しい一般庶民が、財閥や外国人とつながった保守派政権を嫌い、左翼を支持するのも仕方ないのかもしれない。

 97年の通貨危機以来、大きな利益を上げた外国人は、在韓米軍が完全撤退する前に手じまいしたいと思っているし、韓国財閥の幹部たちは「共産主義化された国家」での資本家に対するひどい扱いを恐れて、国外脱出の準備を進めているはずである。

Categorised in: 社会・経済