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2019年8月23日

11008:現代のコペルニクス】 平和とは何か 【武田邦彦】 2017/12/9:を聞く

動画なのだが、武田先生の言うウエストファリア思想の原則は:①軍事は均衡していなくてはならない。②他の国のこと(内政干渉)は言わない:というものであるという。話は違うが、今、韓国の悪口を言うのは控えたい。多くの戦争は人種差別に基づく。第一次大戦後の人種差別撤廃を主張した西園寺日本代表団の主張は評価されるべきである。日本の朝鮮、樺太、満州、台湾への占領は太平洋戦争前の国際社会に許されなかったという歴史があった。

武田邦彦著書一覧: https://plaza.rakuten.co.jp/kanoetatsu/diary/201901070000/

ヴェストファーレン条約(ヴェストファーレンじょうやく、 Peace of Westphalia)は、1648年に締結された三十年戦争の講和条約で、ミュンスター講和条約とオスナブリュック講和条約の総称である。ラテン語読みでウェストファリア条約とも呼ばれる。近代における国際法発展の端緒となり、近代国際法の元祖ともいうべき条約である。

この条約によって、ヨーロッパにおいて30年間続いたカトリックとプロテスタントによる宗教戦争は終止符が打たれ、条約締結国は相互の領土を尊重し内政への干渉を控えることを約し、新たなヨーロッパの秩序が形成されるに至った。この秩序を「ヴェストファーレン体制」ともいう。この結果、フランスは、アルザス=ロレーヌへの勢力拡大に成功し、スウェーデンは帝国議会への参加権を得た。一方、ドイツでは領邦主権が確立し、領邦君主による連合体としてのドイツという体制が固まった

この条約の成立によって、教皇・皇帝といった普遍的、超国家的な権力がヨーロッパを単一のものとして統べる試みは事実上断念された。これ以降、対等な主権を有する諸国家が、外国の存在を前提として勢力均衡の中で国益をめぐり合従連衡を繰り返す国際秩序が形成された。この条約によって規定された国際秩序はヴェストファーレン体制とも称される。

Categorised in: 社会・経済