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2019年7月27日

10950:経営計画書は年に1回は見直すべき理由とは?:神王TV紹介

経営計画書は年に1回は見直すべき理由とは?ネット動画から、

眼科医清澤のコメント:税理士堀さんの事業計画書から見える経営哲学。堀さんは、「30人以下の企業では、利己的に数値目標を立てるのではなく、お客さんに如何したら喜んでもらえるかに立脚したオープンな経営計画書を作成したら、利益は後からついてくる。」と説く。昭和時代の大阪を思わせる懐かしく暖かい思想です。私は医院の経営もこんなものだろうと思っています。https://www.youtube.com/watch?v=IW3RwZ7JyM8

前回引き続き、経営計画の作り方を話したいと思います。従業員30人以下の経営を8つのパーツに分解してるんです。

まず商品・地域・業界客層で、営業・顧客そして組織・財務・時間の8つです。

順番に入って行きましょう

8つの経営それをどうするかっていうのを考えて言ったら、だいたい経営らしいものになるだろうと。

それを僕は毎年こんな感じで紙に作って、今年はどうやって行こうというのを書いて自分で貼ってるんですよ。

  • 商品というのはお客さんに対して自社のどの商品やサービスどうやってお客さんに喜んでもらうかなんですよね。
  • 地域っていうのはどの地域までを自分のところのテリトリーにするか。
  • 業界客層。中小企業では絞り込みが大事なんですけど、業種によってやっぱ商品を絞り込めない。そういうときには業界とか客層を絞り込んでいく。
  • 営業:新規のお客さんに出会うためにどうしていけばいいのかっていうというのが営業。
  • 顧客:既存のお客さんに好かれて気に入られるためにはスタッフみんなでどうしていけばいいのかっていうこと。
  • 組織:お客さんに喜んでもらうための組織。はがきを手書きで、万年筆で書くなどの工夫も。
  • 財務:お客さん対応に時間を増やすため、財務の時間は減らす。
  • 時間:成功した経営者は長時間働いている。社長が仕事が好きで、趣味だから。

(堀さんの計画書が一般的な数字の計画書と違うのは、)普通の計画書が社長の秘密なのだが、これは事務所の壁に公に貼ってあり、スタッフにも顧客にもみられるものだという点。そうすることで、見られているという意識から利己的な意識が抜けてゆくので、それがまた良い。書いてあるから目標に達成しやすくなり、社長と従業員の意識にも擦り込まれるので、書かれたことが自分の行動になって行く。利己的な部分を除くためにも毎年作り直すのが良い。。

みんなに見られてるという意識から結局利己的な内容が抜けていくのでそれがまた良い。

お客さんのことを考えることで、利益が後からついてくるという事が体感できるだろう。そうして良いサイクルになる。

数字目標の様に、コントロールできないものをコントロールしようとする無理を避け、自分がコントロールできる自分の行動の目標を立てるのだ。人に見せるという前提での経営計画を作ってくださいとのこと。

Categorised in: 社会・経済