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2019年6月29日

10865:芸人の直営業と闇営業

清澤のコメント:表の社会では世界の首脳を集めてD20が華やかに開かれています。一方芸能界では芸人の闇営業の問題が大きくなってきています。最初はピンハネされるところの興行会社の取り分を免れた直営業(闇バイトとでも表現しましょうか)の問題だったのが、今は反社会的勢力との交際の方に問題がシフトしてきているようです。以下の岡村氏の発言は至極当然な言葉なのですが、「世間」に許容してもらえるものかどうか。医師の社会でも主たる雇用先とバイト先との間にも似たような現象が有りました。厚労省は大学病院における無給医師に関する調査結果を報告し、未だに大学院生といった「無給医局員」が広範囲て現在があるとしています。

『岡村隆史「吉本もなんとなく気付いて…」黙認の内情明かす

2019年6月28日 17時4分 

サンケイスポーツ

 お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(48)が28日、ニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」(金曜前1・0)で、吉本興業に所属する芸人の営業の実態を語った。

 お笑い界の闇営業問題に岡村は「報道では全部“闇営業”ってなってるんですけど、僕らの世界では“直の営業”っていう言い方をしてまして。会社を通さずに直接の営業。反社(会的勢力)と“直”が“闇の営業”って一緒くたになった」と説明し、直営業について「もしバレたときは吉本に謝るしかない」と話した。

 「昔から直の営業はあった」と言い、「正直なところ、吉本にもたくさんの芸人がいますから、なかなか面白かっても日の目を見ない方とか、お仕事もらえない方っているわけですよ。何とかご飯を食べていくために自分達で仕事をもらう。直の営業がないと食べていけない芸人さんが実はたくさんいるんです」と赤裸々に打ち明けた。

 さらに「詐欺集団のパーティーやイベントに行ったらあきません」と前置きした上で、「社長さんに頼まれたとか、知り合いのところで司会をやってと言われて会社に黙って行くというのは吉本もなんとなく気付いてるけれども、目をつむってくれてる部分も昔はあった。特に若手の人やとか、ほんま食べられへん人は『もう、しゃあないな』って言うて目をつむってくれてることもあったんです」と内情を明かし、「その直の営業をすべて闇の営業にしてもうて全部取り上げたら、本当に食べられない人が実はいるんですよ」と理解を求めた。

Categorised in: 社会・経済