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2019年6月23日

10846:映画『哲人王~李登輝対話篇~』見てきました。

園田映人監督の哲人王を渋谷で見てきました。上映後園田監督は出口に立ちで一人一人の祝辞を受けておられました。 第二次大戦が終わり、日本の植民地であった台湾に中国国民政府軍が入ってきた。しかし彼らのモラルは低く、台湾人の自主的な発言をも許さず2.28事件では日本統治時代に育まれた台湾の3万人以上の知識人を殺した(二・二八事件は、1947年2月28日に台湾の台北市で発生し、その後台湾全土に広がった、中国国民党政権(外省人(在台中国人))による長期的な白色テロ、すなわち民衆(当時はまだ日本国籍を有していた本省人(台湾人)と日本人)弾圧・虐殺の引き金となった事件)。蒋介石、蒋経国に次ぎ、台湾の総統になった李登輝が苦労して日本、台湾そしてアイオワで学び、蒋経国に見いだされて国民党総統の座を引き継ぐ。そして台湾に民主的な政治を確立した。

台湾は、香港やウイグルそしてチベットなどと共に共産中国の強い圧迫を受けているが、その現実も良く解る優れた映画であったと思う。

日本の映画監督が撮影した李登輝のドキュメンタリー映画、これは台湾人に忘れてもらいたくない民主化の歴史について描かれている

日本で著名な映画監督、園田映人が撮影した李登輝のドキュメンタリー「哲人王」は沖縄の景色だけではなく台湾でも撮影しました。園田監督は「読新聞」の独占インタビューの中で台湾が日に日に外部からの圧力を受けているのが見え、この映画を通して台湾人に民主化の歴史を思い出してもらいたいと語った。

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