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2019年6月6日

10790:従業員30人以下の会社が勝つための基本原則:動画紹介

清澤のコメント:【経営】コンサルタントのアドバイスは役に立たない理由 従業員30人以下の会社が勝つための基本原則【マネーボール 不公平なゲームに勝つ技術】という:動画の紹介です。開業以来様々な方々の助言を戴いて、本日に至りました。そこでのこのような助言には新鮮味があります。次の第二話の助言( ➡https://www.kiyosawa.or.jp/socioeconomy/52832.html )の方が更に強烈なものです。

中小企業の社長さんとか、経営者の方を取り巻く色んなアドバイスが、経営者が向くべきじゃないところに目を向けさせている。結構多くの経営者は勘違いしている。なるほど有名人の方が本も売れるし、セミナーにも人数が集まる。でもそれは間違いです。皆さんが特に30人以下の会社の経営者であったら、従業員30人以下の経営の原則を知ることが必要です。中小企業と大企業では経営のやり方が違う。特に従業員30人以下の経営者の方はこれをしっかり認識して下さい。

マネーボールって映画見たことあります?ブラッドピットがそのメジャーリーグの中のアスレチックスっていうお金のないチームのジェネラルマネージャーです。年俸総額でいうと、ニューヨークヤンキースの3分の1がオークランドアスレチックスです。でも全球団で最高の勝率をオークランドアスレチックスが上げることができたのです。ブラッドピットがその映画の中で言っているセリフがすごく好きなのですけど、オークランドアスレチックスの選手に対して「君たち、ニューヨークヤンキースのマネをしても絶対勝てないよ。」 というのです。

これを中小企業の経営に置き換えると「大企業のマネをしても中小企業が絶対に勝てない」ということです。

だから、最初の話に戻りますけどその大企業の成功法則を言っているセミナーを見てそのままで行こうというのはダメです。

大企業は数字をある程度管理しないとうまくいかないのです。でも中小企業はそうじゃない。大事な所はそこじゃないっていうことなのに、数字に目がゆくがために、人にフォーカスできなかったりとかで、余計悪い方向になって行くということ。

セミナーとか大企業について書いた本を見ると、どうしても数字に目が行ってしまう。もうそれは違う。それは中小企業の戦い方ではないということなのです。

Categorised in: 社会・経済