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2019年6月2日

10773:45歳以上の大量リストラ!富士通などの大企業の動きと中小企業の対応法は?:動画聴講印象録

清澤のコメント:故郷の母から昨日手紙をもらいました。母の友人の生家で、昔は父の店とも取引のあった老舗の仕出し屋さんが店じまいをすることを伝えてきました。当主は私の中学の同期生です。原因は従業員が集まらないということだそうです。私も医院を経営していて、退職者が出る度に、「何が良くなかったのだろうか?」と迷うことも多いのですが、現況では「人件費を絞れるのは幸運」と助言くださる方が少なくありません。ボーナス支給時期を前に、当医院でも社会保険労務士に依る職員の個人面談を来週予定しています。

 

今日は「45歳以上の大量リストラ!富士通などの大企業の動きと中小企業の対応法は?」という社会保険労務士法人ロームさんの作った動画を見ました。

まとめとしては

  • 大企業は45歳以上の間接部門を中心に希望退職を実際に実施している。

2、これは国際競争力の低下と、業績悪化の予測に基づいて、しかも希望退職を募る体力が有るから実施できていることなのだと説明していました。

  • 中小企業は経営の状況に応じて対応する必要があります。

①経営に余裕がなくて将来の業績が良くない予測があるなら早めに景気のいいうちに希望退職募集の検討を勧めるそうです。今ならまだ辞めた人も採用されます。

②景気の悪化は業績の良い会社にとっては採用の最大のチャンスということなので採用強化して行ったほうがいいし、大企業を希望退職した人には優秀な人が多いので、ちゃんと再教育をすればいい。特に後継者になりうる人物が出て来るのではないか。優秀で後継者になり得る人がいるのではないかなと思って採用を強化するのは有り。

③中小企業はとにかく人材育成する。決算書が見られて荒利重視の経営ができると効果的。

大企業が大リストラ時代に来たということで中小企業はどうあるべきか?ということについて話した。動画が役に立ったという方は高評価ボタンを押して戴けると嬉しいとの事。

Categorised in: 社会・経済