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2019年5月26日

10744:グーグルもアップルもファーウェイとの提携を中止

清澤のコメント; 日本のメディアで大きく報道されてはいませんが、 トランプ大統領の訪日を迎える中、ファーウェイ潰しはいよいよ本格化している様です。(ユーチューブ動画の文字起こし機能を利用してみました。メモを取るより結構早そうです。)

①韓国のユーチューブ動画ニュースから

google が中国の通信機器大手華為との一部ビジネスを停止した(5月20日付ロイター通信)。意味合いとしてはアメリカ政府がファーウェイへの事実上の輸出規制を決めたことになる。華為は google が開発するOSアンドロイドのアップデートができなくなることから同社の中国国外のスマートフォン事業に大打撃が予想される。

少なくともファーウェイが今後新たに発売する android 版スマホにはグーグルとの契約が必要となるアプリ配信のグーグルプレイはもちろんのことgoogle play で提供される gmail や youtubeブラウザーの chrome などのアプリが入らない可能性がある。ANDROID OSはオープンソースのためその部分に関しては誰でも利用することができるがグーグルが特許権を持つアプリやサービス映画アクセスはグーグルとの契約が必要になるためファーウェイの新種では使用不可になる公算は大きい。

ただ中国国内では google の大半のモバイルアプリは中国国内で禁止されておりその代わりとしてテンセントホールディングスや 百度などの中国企業がアプリを提供しているため影響は限定的とのこと。

外貨を稼ぎたい中国にとっては今回の件はかなり厳しい。

②他のニュースサイトから:

Googleに続きMicrosoftも…ファーウェイへのOSとコンテンツサービスの新規受注を停止か 投稿日:2019.05.25  by ともぞう

Microsoftのサイトからファーウェイ商品は消え、OSなどの新規受注も停止か。5月15日にアメリカの商務省が禁輸措置を発表して以来、ファーウェイ離れが止らない。一番大きかったのはGoogleの新規Android OSやGoogle Playの供給停止で、コスパの良いスマホ端末として評価の高かったファーウェイとしては大打撃。それだけでなく半導体大手のARMも同社との契約を終了して、Kirinシリーズの存続も絶望的。

Amazonではファーウェイ製品の直接販売を停止されたし、日本では大手キャリアが同社の新製品の発売を延期する。朝日新聞デジタルによると、MicrosoftもファーウェイからのOS・コンテンツサービスの新規受注を停止したと中国メディアが報じている。ファーウェイは、ノートパソコンも販売しており、使っているOSはWindows。既存のファーウェイ製ノートパソコンに関しては特に影響はなく、アップデートやセキュリティパッチの利用は可能とのこと。先日、ファーウェイは独自OSの開発をしていると報じられており、スマホだけでなくタブレットやパソコンにも使えるようでこのような事態も想定したということか。

Categorised in: 社会・経済