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2019年5月18日

10731:株とFXは「5月23日からのEUが超ヤバい」とは。神王TVから紹介

清澤のコメント:世界経済は、EUから崩れるのか?中国から崩れるのか?はたまた韓国と北朝鮮から崩れるのか?大恐慌並みの事件が起きつつある予感が漂っています。

株とFXは「5月23日からのEUが超ヤバい」理由 ユーロ円と欧州議会選挙と極右政党の躍進とイギリスのEU離脱(ブレグジット)

神王TV

2019/05/16 に公開

株やFXは5/23~26日に「警戒」すべき理由とは?

  • 下院:5年に1度の欧州議会選挙で、EU懐疑派が3分の一を取りそうである。懐疑派が半数になると、何も決められなくなり、ユーロの不安定化につながる。難民関連でEUの国の中に極右政党が増えてきた。各国での緊縮財政にも不満が募る。ドイツの優遇に対する他国の反発を買っている。そこで行われるのが5年ぶりの751名を選ぶ欧州議会選挙(下院に相当)である。従来はEPP(中道右派)と中道左派(S&D)が50%を超していたが、今後は過半数にならないかも。それが、ユーロの不安定化にもつながる。日本では新聞もその選挙があることを伝えてもいない。(ロイターやブルンバーグを参照)EUはドゴールがドイツと組んで作ったもの。ストラスブール、ブリュッセル、などに機関は分布
  • 上院:加盟各国で、極右政党が強くなっている。極右は移民排斥を目指す。極右政党がEU反対ではないが。欧州連合理事会は各国の閣僚が議席に入っている。今までは欧州人民党(EPP)と社会民主進歩同盟(S&D)が、議席の過半数を握って安定的に議会運営を行ってきたが、2019年は、エストニア、フィンランド、スペイン、ベルギー、デンマーク、ポルトガル、ギリシャ、ポーランドで総選挙が行われる。既にスペインは選挙が済んだ。今後もEU懐疑派の躍進がありうる。欧州連合理事会(上院)は重要な機関で有り、殆どの案件が特定多数決基準で決められていて、比較的安定している。此処にも危険はあり、良くは無さそうな方向である。EUの骨組みが揺れている。
  • 以下3つは次回で:イギリスのEU離脱(ブレグジット)以外にも、世界経済を崩壊させる超巨大爆弾は、EUの中にたくさん存在している。

Categorised in: 社会・経済