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2019年4月27日

10672:医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話

眼科医清澤のコメント: 日本眼科学会会場で購入してきた3冊の内の一冊です。連休中に精読しています。これは、 2019/1/25の新刊です。同封されてきた出版社金芳堂からのメモによれば、2018年11月に出版したものを絶版として記載内容を精査・見直したうえで再編集し、発行した書籍であるとのこと。初版にはなんだかの筆禍があったようです。

本書の31ぺージで、アメリカでは「お金持ちは悪い事・汚い事をしてお金持ちになったに違いない」といった日本人にありがちな汚豊的な考え方はあまりないんですね。あったとしても、日本ほど強烈ではありません。単純にお金持ちが尊敬される文化が有ります。(投資家が「お金」よりも大切にしている事、藤野英人、P67より)と紹介している文章が真っ先に強烈な印象でした。内容的には、非常勤医師は常勤医師に比べて不利であるとか、源泉徴収票を読もうとか、比較的初歩的な印象です。筆者は国内株式の中長期投資を進めていて、貴金属や石油、FX,不動産投資などはお勧めではない(つまりカモにされる)と言っています。医局には入らなければいけないというわけではないとしていますが、それで「人並みの医師力が若いうちに身につく環境が得れれるならば」という点をお忘れなくと私からは医学生や若い医師諸君にはお伝えしたいです。(令和元年5月2日追記)

アマゾンでの紹介:誰が何と言おうと、「お金は大事!」。
医師は聖職だといわれます。そして、医学とお金って、まるで磁石のS極とN極、油と水のように扱われます。しかし、誰が何と言おうと「お金は大事」なのです。
医業のかたわら株式投資もバリバリこなすスーパー勤務医Dr.Kが、医学生・若手医師に知っておいてほしいおカネの話を書き綴ります。
医師賠償責任保険/お金vs医師のやりがい/診療科をどう決める?/医局に入るべきか?/患者からの謝礼金/副業のススメ/勤務医vs開業医/資産運用/ふるさと納税……etc。

Dr.K (著)

Categorised in: 社会・経済