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2019年4月18日

10648:ESGとSDGsという概念とは

清澤のコメント:現代の社会における環境問題を配慮した新たな視点に、ESGとSDGsというのが有るのだそうです。これらは、この1-2年に出て来た概念であり、機関投資家はこれらの新しい観点から投資対象を選び始めています。各企業に求められるものは、これらの傾向を無視せずに積極的に自らが環境等に配慮した行動が求められる時代が来たということを自覚する事なのだそうです。高校の同級生で今会社役員を務める人が久方ぶりに訪ねて来て、このことを教えてくれました。

ESGとは

 ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったものです。今日、企業の長期的な成長のためには、ESGが示す3つの観点が必要だという考え方が世界的に広まってきています。一方、ESGの観点が薄い企業は、大きなリスクを抱えた企業であり、長期的な成長ができない企業だということを意味します。ESGの観点は、企業の株主である機関投資家の間で急速に広がってきています。投資の意思決定において、従来型の財務情報だけを重視するだけでなく、ESGも考慮に入れる手法は「ESG投資」と呼ばれています。ESGと似た概念にSRI(社会的責任投資)という言葉がありますが、最近ではESG投資のほうがより使われる傾向にあります。ESG投資は、他にも「責任投資(Responsible Investment)」「持続可能な投資(Sustainable Investment)」など様々な呼称がありますが、意味は同じです。

SDGs(エスディージーズSustainable Development Goals、)持続可能な開発目標

持続可能な開発目標は国連主導のイニシアティブ活動である

持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals、SDGs(エスディージーズ))とは、持続可能な開発のための17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)からなる、国連の開発目標である。

2015年9月の国連総会で採択された『我々の世界を変革する: 持続可能な開発のための2030アジェンダ』(Transforming our world:the 2030 Agenda for Sustainable Development)と題する成果文書で示された具体的行動指針。

Categorised in: 社会・経済