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2019年3月13日

10534:異国で夢破れて。:動画紹介です

BS世界のドキュメンタリー シリーズ 金融危機 ~異国で夢破れて~

先に紹介したテレビ番組のユーチューブ動画。

戦後の世界ではドルが世界の基軸通貨であり、米国だけが自由にドルを印刷することが出来た。ブレンウッズ体制下では金一オンスが35ドルであり、各国通貨はそれに対する比率が決められた。その後、米国は自分で無制限に印刷したドル札で世界を買いあさッた。ベトナムでの戦争にも際限なくドルをつぎ込んだ。そしてやがて、フランスのドゴールは金利を払う事もなくドルを増刷できる米国と、借金に金利を取られる自国との不公平さに憤り、自国が米国に供託していた金を米国から引き揚げようとまでした。そして、ドイツもそれに倣うそぶりを見せた。そのような中で1971年ニクソンはドルの金との兌換を中止した。その時、私も18歳でテレビを見ていたはずですが、ニクソンの演説では北爆を止めるという演説のことしか印象にはありません。現在ではそれが、1300ドル程度となっている訳です。その値段が高いのか安いのかの判断の材料とすべき基準は未だにないようです。

Categorised in: 社会・経済