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2019年2月28日

10505:ジム・ロジャースの予言。史上最大の金融危機が来る?;記事紹介

清澤のコメント;悲観的ですが、私も医院を運営しながらリーマンショックを超える不況が間もなく始まるものと身構えています。そこを分かり易く説明したのがこのジム・ロジャース。 「ハッサクのなるほど為替超入門」から短く抜粋します。北朝鮮と韓国が再度合併することは既存の方向なのだろうか?本日の某新聞では、 トランプ大統領に盲従して北朝鮮経済制裁を言い続ける日本は、 米国にも梯を外されて新生北朝鮮の開発では(米中西欧から)仲間外れにされるだろうと言ったことも述べられている。

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投資の神様ジム・ロジャーズ氏の予言。史上最大の金融危機が来る?2019/2/27

ジム・ロジャーズ氏来日。一連の発言まとめ

ジム・ロジャーズ氏は、1973年、ジョージ・ソロス氏とヘッジファンド「クウォンタム・ファンド」を立ち上げ、驚異的な運用成績で有名になった。わかりやすい言葉で説明するため世界中の個人投資家に人気がある。これからは「アジアの世紀だ。中国の時代だ」と家族でシンガポールに移住した。

 ジム・ロジャーズ氏の一連の発言のポイント。

「リーマンショック以降の世界的な債務の膨張が危機を招く。次の危機はリーマンショックを上回る史上最悪のものとなるだろう」「危機は静かに始まる。」

「危機のきっかけは、中国での破綻。中国景気は減速し、世界経済も停滞に陥る。米国経済の成長もいつかは終わる」

「米中貿易協議は短期的な好材料が出る。しかし、中長期的には世界の市場は弱くなるはず。」

「(FRB(米連邦準備制度理事会)の転換はマネーの巡りをよくする。足元で世界の株式相場は金利低下を受けて上昇しているが、いつまでも続くものではない」

「日本株は昨秋に全て売った。人口減少という要因に加え、国の債務は増大し続けている。日銀が株や国債を買い支えているのも売りの理由」

「朝鮮半島で投資機会を探している。北朝鮮は魅力的。韓国と統合して北朝鮮の門戸は開かれるだろう」

「今後の投資先として、ジンバブエやガーナ、ベネズエラ。リスクはあるが、災害は買いとの投資信条」

 ジム・ロジャーズ氏はこれまで「リーマンショック」や「トランプ大統領当選」などを予言してきた。「北朝鮮開国」については数年前から予言している。実績に裏付けられた先見性のあるひとつの見方として留意しておいても損はないだろう。

Categorised in: 社会・経済