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2019年2月22日

10486:ジム・ロジャーズ「日本で今後伸びる産業はこの3つ」記事紹介

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清澤のコメント:イギリス人と結婚して長野県でペンション経営を始めようという女性が、出入りの会社からの退職挨拶に医院を訪ねてくださり、担当の医院職員と3人でランチをしました。今の日本ではペンション経営だけで生計を立てて行くのは容易ではないかもしれないとも思います。現在の特殊技術での収入を維持しつつ、ペンション経営が加われば随分楽しい田舎暮らしも期待できそうです。さて、日本で伸びる産業3つという最新記事の要約です、外国人ならではの視点と思いました。この記事にも沿ったプランかな?とおもいました。

世界三大投資家の1人、ジム・ロジャーズ氏によると、日本で今後投資すべき産業は観光業と農業、教育事業だという

1)インバウンド投資はまだまだ伸びる

ツーリズム(観光業)を真っ先に挙げたい。個人的には、日本のツーリズム──観光業、ホテルや古民家に投資したいと思っている。

中国の人口は約14億人。日本の約11倍だ。それだけの人が、国外へ出かけようとしている。ベトナムは約9300万の人口を擁しているが、その多くも日本に行きたがっている。

日本はずっと、自ら扉を閉ざしていた。日本のツーリズムの将来は明るいと言えそうだ。外国人の安い労働にも依存していない。古民家など、外国人を魅了するものは日本にまだまだたくさん眠っている。

2)農業には、地域を問わず世界各地で明るい未来が開けている。日本は特にそうだ。日本には農業をする人がいない。日本の農業従事者の平均年齢は、約66歳という高齢だ。担い手さえ見つければ、日本の農業には明るい未来が待っている。競争がない業界だからだ。移民を受け入れるのもいいだろう。多くの日本人は教育を受けて甘やかされているので、農業では働こうとしない。移民なら、農業でも働いてくれる。低賃金で働いてくれる外国人を日本に入れない限り、農業は大きな成長産業にはならないだろう。低賃金労働をとり入れて価格を下げない限り、ほかの国と競争することはできない。このままでは国民みなが貧しくなり、100年もすれば、日本は消えてなくなってしまう。

3)教育ビジネスの機会も増えるかもしれない。

韓国や中国の子どもと話すと、彼らは「大学に入学できない」と言う。日本では「大学全入時代」と言われるくらい、大学の数が余っている。定員割れで生徒を欲しがっている大学はたくさんあるだろう。そういう大学こそ、留学生を受け入れるのだ。

◆私が40代の日本人だったらどうだろう。そこで考えるのは、農場を買うことだ。いま、日本の農地や農場は安い。安い農場を見つけ、そこで働いてくれる人材を見つけるべく、最善を尽くすだろう。外国人労働者に来てもらうのが手っ取り早いが、元気な老年期の人たちにやってもらうのも手かもしれない。最近の60代は、定年退職した後でも体力と頭脳があり余っている。そんな人たちに働いてもらいたい。

あるいは、古民家のチェーン事業を始めるのもいい。私だったら、従業員には外国人を雇う。そのようなビジネスを手掛ければ、40代でも日本で成功を収めるのは十分可能だろう。

Categorised in: 社会・経済