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2019年2月1日

10438:米FRB、利上げ一時停止 政策金利を据え置き:記事紹介

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/01/31/20190131k0000m020014000p/6.jpg?1

眼科医清澤のコメント:日本でも景気の息切れが感じられる今日この頃です。昨日利用したタクシーの運転手も、10月頃は薄日が差していたがと、12月以降の落ち込みを嘆いていました。米国のFRBが利上げを一時停止し、政策金利を据え置くことを発表しました。そうしなければ、現在好調な米国経済が落ち込むので、「止むを得ず」こうした決断に至ったとの見方がなされています。一方、日本銀行は 国債の大量購入によって市場に出回るお金を増やし、企業の資金調達を後押しする大規模緩和を13年に始めました。デフレ脱却が目的ですが、16年には銀行が日銀に預けるお金にマイナス金利も導入しました。それでも、好循環は実現していません。今回の米FRBの利上げ停止で、日銀には出口戦略が一層立たなくなったともささやかれています。

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記事の抜粋:毎日新聞2019年1月31日 07時57分

 記者会見する米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長=30日、ワシントン(AP=共同)

 米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)は30日、金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表した声明で、政策金利の段階的な引き上げを一時停止する考えを示した。世界経済の先行き不透明感が根強く、景気動向を見極める必要があると判断した。主要政策金利を年2.25~2.5%に据え置くことを決めた。

 FRBは金融危機後に買い込んでいた米国債など保有資産の縮小計画について見直す用意があると発表した。早く縮小を止めれば、金融引き締めを和らげる効果がある。(共同)

Categorised in: 社会・経済