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2019年1月23日

10411:10411:フラッシュクラッシュ(フラクラ)とは

清澤のコメント;フラッシュクラッシュという言葉がネット上を飛び交っています。一瞬にして、相場が暴落することを示す単語で、(正月や連休などで)株式市場などの市場での取引が手薄になっているときに、高速のAI取引が瞬時に集中すると思わぬ値段が瞬時に付くことが有るという事です。その値段が成立するのは一瞬ですが、ストップロスと言って投資家の更に大きな損失を防ぐ目的なのですが、強制的に直近の取引で投資家の持つポジションを解消させるシステムが働くために予想外の大きな痛手を被る投資家が発生することが有るという事のようです。従来は株式市場で報告されてましたが、一月の初めには為替市場の円ドル取引でそれが発生した模様です。ご注意ください。

◎ 野村證券 | フラッシュクラッシュ(証券用語解説集)

株価など相場が瞬間的に急落すること。ダウ工業株30種平均が2010年5月6日に数分間で9%(約1000ドル)下落し、取引時間中に過去最大の下げ幅を記録したことからこう呼ばれるようになった。米運用会社が出した株価指数先物への大口売り注文をきっかけとした先物価格の急落に、高速・高頻度取引(HFT)などアルゴリズム取引が追随して下げ幅を大きくしたとされている。

◎  1ドル104円、フラッシュクラッシュが原因か | ロイター | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

1ドル104円、フラッシュクラッシュが原因か

2019年の為替相場は年始から「大荒れ」に

ロイター 2019/01/03 15:00

 1月3日、アジア時間序盤の取引で円が主要なテクニカル水準を抜けて急伸し、対ドルで一時104円台後半を付けた。世界経済を巡る懸念の高まりで安全資産が買われたほか、年末年始で薄商いとなっていることも振れを大きくした。2017年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas White)

[シンガポール 3日 ロイター] – アジア時間3日序盤の取引で円が主要なテクニカル水準を抜けて急伸し、対ドルで一時104円台後半を付けた。世界経済を巡る懸念の高まりで安全資産が買われたほか、年末年始で薄商いとなっていることも振れを大きくした。

米アップル<AAPL.O>が2日、中国でのiPhone販売減速を理由に10─12月期の売上高見通しを下方修正したことで、リスク回避ムードが高まった。

これより先には、アジアや欧州の多くの国で12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が軟調となっていた。

こうしたなか市場では円への逃避買いが進み、ドル/円<JPY=>はアジア時間序盤に一時104.96円と、2018年3月以来の安値を付けた。

リスク回避の流れを受け、円のショートポジションを積み上げていた投資家から大量のストップロスの円買いが入った。日本が祝日で休場となる中、流動性が低くなっていることも円の急伸につながった。

市場参加者は対円での主要通貨の下落について、ファンダメンタルズ(基礎的条件)ではなく主にテクニカル要因による「フラッシュクラッシュ(瞬時の急落)」との見方を示した。

Categorised in: 社会・経済