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2018年12月9日

10330:フランスの暴動は一層過熱?

清澤のコメント:如何に革命で騒ぐことが好きであったフランス国民としても、今回の騒ぎ方は期間も4週間にも亘っており、普通ではないという印象です。日本からフランスへの物見遊山は暫く延期された方が無難かと。そうなれば、パリのデパートや観光関連の職業の方々への痛手は、それは少なくはなさそうです。ゴーン氏を逮捕した日本の検察のタイミングは絶妙だったのかもしれません。日産の中興の祖とあがめられたゴーン氏を排斥したのを見て、日本人は根本的によそ者嫌いなのか?と言っている論説も有りました。(ゴーン事件は日本人の「外国人嫌い」の表れ 仏紙報道)。そんな側面もあるやもしれません。

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パリは大規模デモで終日混乱、マクロン政権に反対 TBS NEWS 9日 6時09分

 燃料税引き上げをきっかけにマクロン政権に反対するデモが続くフランスで、4回目となる大規模デモが行われ、パリでは終日混乱が続きました。

 「催涙弾でしょうか、かなり爆発音のようなものも聞こえます。シャンゼリゼ通りで、今、大きな衝突が始まりました」(記者)

 8日に行われたデモにはフランス全土でおよそ12万5000人が参加、パリだけで1万人に上りました。シャンゼリゼ通りなどパリの中心部で終日、衝突が起き、車の放火が相次ぐなど被害がでました。このデモで135人がけがをし、1385人が拘束されています。

 「フランスは沈没しようとしている。国は下がっていく一方だ」(デモ参加者)

 「(マクロン大統領は)金持ちだけの味方だ、国民のことなんてどうでもいいんだ。マクロン辞任しろ、出ていけ。お前はもう必要ない」(デモ参加者)

 大規模デモはこれで4回目で、政府は5日に燃料税増税の断念を決めていますが、参加者からはマクロン大統領が退陣するまでやめないとの声が上がっています。

Categorised in: 社会・経済