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2018年11月21日

10287:ドイツ銀行株が下げ止まらず、上場来安値更新:ブルンバーグ記事です

ドイツ銀行株が下げ止まらず、上場来安値更新-独当局が関心と関係者

清澤のコメント:直接的には、ドイツ銀行が倒れるとなると7500兆円という巨額のCDS(クレジットデフォルトスワップ)が発動され、世界経済が大混乱に陥るという説もある。米国トランプ大統領が自国第一主義を掲げ、日本もドイツも米国の傘の外に押し出された。斯くして、「ドイツ、日本、イタリーは連合国によって再度分割されようとしている」という謀略説を唱える人も居る。昨日の日産ゴーン会長逮捕は、日産社内で日産をルノーに合併させるというフランスのマクロス大統領の意思にゴーン氏が折れたことに対するクーデターだという説もあるらしい。これが終わりの始まりでないと良いのだが。

  ――ブルンバーグ記事概要の引用――-

Jan-Patrick Barnert、Nicholas Comfort、Steven Arons

2018年11月21日 4:29 JST 

➞ 独連邦金融監督庁、ダンスケ銀資金洗浄疑惑への関与で情報求める

➞ ドイツ銀行株は一時6%安、年初来の下落率は49%に

ドイツ銀行の株価が下げ止まらない。経営陣の入れ替えや低調な業績、イタリアとトルコの政治混乱など懸念材料が相次いでいたが、欧州最大級のマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑への関与が加わった。

  事情に詳しい関係者が20日語ったところによると、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)も疑惑の渦中にあるダンスケ銀行とドイツ銀の関係について、さらなる情報を求めている。両行の関係については、ダンスケ銀行を内部告発したハワード・ウィルキンソン氏が指摘していた。

  20日のフランクフルト株式市場で、ドイツ銀行株は前日比4.8%安で終了。一時は6%安の8.05ユーロまで売られ、ブルームバーグが記録する限り上場来安値を更新した。年初来の下落率は49%に達し、ストックス欧州銀行株指数の24%と比べても下げがきつい。  

Categorised in: 社会・経済