お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2018年11月19日

10281:オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」「ナナメ」とサヨナラした男が思うこと:要点紹介です

  • オードリーの若林正恭は、世間などに対し30代ごろまで斜に構えていたという
  • しかし「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思う」と若林
  • 自分が好きなものを持っていることが大事な時代になっていくと予想した

清澤のコメント:ちょっと気になるインタビュー記事がありました。若林にダサいと言われた「マウンティング」とは:犬などの動物が自らの優位性を示すために、相手に馬乗りになる行為。その様子が“自分のほうが幸せ”とアピールする女性間の人間関係に似ていると、漫画家の瀧波ユカリさんが表現。沢尻エリカ主演のドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)で話題になった。我が家の4頭のメスのトイプードルもしょっちゅうやっています。

2018年11月18日 12時0分 現代ビジネス

おじさんになって感じた「変化」

「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。

若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」

漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。

ナナメはもう、終わりにしよう――。

一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。「ズレ漫才」とキャラクターで人気になった売れっ子芸人は、そう考えるようになった。――若林は「斜に構えてたら、人生すぐおわってしまう」と感じた。

他人を冷めた目で見ていた理由

バブルが弾けてから、人生のベースがない状態が続いてきた。そのまま、誰が正しい、何が正しいってマウンティングが盛り上がっちゃった。――自由に、素直に自分な好きなことに没頭できる人生が面白いんじゃないかって。そんなふうに、世の中の価値観が変わってくれば楽しくなると思うんですよ」――

ナナメに物を見るのが、年齢的にも似合わなくなってきた。今は自分のなかの『ナナメ』を殺すようにしています。――

「激レアさん」を引き出すのが好き

深夜帯の人気番組『激レアさんを連れてきた。』では、まさに好きなことに没頭する尖った人生の持ち主を相手に、番組を回している。漫才での自分と、もともとの若林正恭という人間とは違っていて、キャラクターを変えることには慣れています。

女性への偏見が消えた瞬間

人見知りのフリまでしてテレビで笑いを取りたくない、自分の話を受け止めてくれる異性がいることを初めて知って、偏見もなくなっていきました。もう正直に行くしかないと思っています。これからは自分がその時に感じたこと、面白いと思ったことを喋っていくしかないかな

かっこ悪って、何だか楽しい

「落語家さんにも、その方の年齢に合った落語があるっていいますよね。――若い頃は服がダサいと、本当にダサくなっちゃうけど、おじさんがダサいとなんだか楽しい。今は楽しいですよ。」――相手より自分が正しい、優れているとマウントをとってみたり、物事をナナメに見て論をぶってみたり……若いときには、それが楽しいこともある。しかしそこに囚われていたら、すぐに人生は終わってしまう。

Categorised in: 社会・経済