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2018年11月15日

10269:企業の宣伝担当者が注目する『インフルエンサー・マーケティング』

 税理士さんからのメルマガから抜粋 18.10.29 | ビジネス【マーケティング】です。

 購買において影響力を持つ人『インフルエンサー』を使った『インフルエンサー・マーケティング』が、取り入れられている。SNSや動画共有サービスが人気を博す現在、インフルエンサー・マーケティングの効果的な利用が、商品の購買数を伸ばすカギとなる。

『インフルエンサー』とは? :多くの人々に影響を与え、消費動向を左右する人を、『インフルエンサー』と呼ぶ。以前から、タレントや、雑誌モデルがこの役を担ってきた。

2005年前後のブログサービスの隆盛を皮切りに、その後のSNSや動画共有サイトの発展の中で、一般人にも発信力の高い人が多数出現し、『インフルエンサー』とされた。人気のブロガーやYouTuber。それぞれのコミュニティ内で常に関心の中心にある彼らが紹介した商品やサービスは、消費者の購買に多大な影響を与える。

特定の層に絞った効果的な商品宣伝 :『インフルエンサー・マーケティング』とは、このインフルエンサーに商品やサービスを利用してもらい、感想を発信してもらうマーケティング手法。テレビやラジオ、新聞雑誌などの広告の併せて、現在はインフルエンサー・マーケティングも併行して展開される。インフルエンサー・マーケティングは、特定のターゲットに絞って商品をPRできる。さらに、その投稿は、多くのフォロワーによって拡散される。

インフルエンサーに依頼する場合の注意点? :①代理店やキャステング会社を仲介して行われ、費用は『フォロワー数×企業の設定単価』で求める。②『ステマ』問題。 :2012年、一部の芸能人たちのブログの絡んだ詐欺サイト事件で、宣伝であることを隠して行う宣伝行為『ステルスマーケティング(ステマ)』という言葉が出た。ステマが発覚すると、企業側のイメージも失墜する。インフルエンサー・マーケティングを行うときには、“PR”だということを周知させた上で、メディアで発信してもらうこと。今後は、金銭の発生しないインフルエンサー・マーケティングが主流になっていくと言われている。

SNSや動画共有サイトは細分化の一途をたどる。 :多種多様なインフルエンサーが出現しており、国民総インフルエンサー化時代も予測される。 企業側が行うべきことは、自社商品に合った最適のインフルエンサーを見つけること、そしてそのインフルエンサーに届くような商品作り、およびキャンペーン。 本当にその新商品が良いものであり、施策がインフルエンサーに届けば、自身が影響力を持つメディアで取り上げてくれるはずで、拡散もしてくれる可能性が高い。

清澤のコメント:眼科関連企業の働きかけをブログで再発信している私も、ある意味小さなインフルエンサーなのかもしれないと感じる記事でした。

Categorised in: 社会・経済