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2018年7月29日

10040:定年後の資金、劇的に増やす「秘策」:記事抄出

無題コラム:定年後の資金、劇的に増やす「秘策」
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2018729Gail MarksJarvis

清澤のコメント:日本の定年の考え方とは違うと思いますが、米国では自分の望む年齢になったら、若くても引退してマイアミで余生を過ごすというのが人々の理想です。これは面白い記事と思いますので抄出してみます。
廻りが定年を迎える年齢になってきました。自分でリスクを取る開業医という個人経営の道に入ったのも、今となれば重病にでもならない限り、終点を何時にするかを自分で決められるのが利点であったと感謝しています。おそらく、この記事の指摘は正しいものだと思います。なぜなら退職金は在職中の最後の年間所得と似た程度のものだからです。もし、この議論で足りない点があるとすれば、「仕事による生きがい」が人生では重要なので、少しでも長く仕事を続けられれば、その点も満たされると言う事でしょう。

  ――要点抄出――

[シカゴ 25日 ロイター]
https://jp.reuters.com/article/column-work-longer-idJPKBN1KH11Y
定年後の生活資金に関するアドバイスは通常、給料からいかに貯蓄を増やすかが中心となる。だが新たな研究によると、定年後の資金を劇的に増やす鍵は、予定より1カ月でも長く働くことだという。 

定年退職の時期をたった30日間遅らすだけで、月給の1%を10年間貯めるのと同じくらい、定年後の生活水準を上げる可能性がある。退職年齢を62歳ではなく66歳にすれば、退職後の生活水準は3割超アップする。 

長く働くことに耐えるため、ファイナンシャルプランナーは次のようにアドバイスする。

 

●仕事内容を刷新する
望まないストレスは引き受けないことで、少しだけ長く働くことができる。

●上司に働きかける
管理職ではない場合は、負担が小さいポジションに替わることを考慮。

●趣味の仕事か第2の仕事を見つける
楽しくて、これまでとは全く異なる仕事を探す。数年間の生活をカバーするのに十分なくらい稼げれば構わない。  

●自分と取引する
いつでも辞められるので、あと半年は仕事を続けると自分と約束する。
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Categorised in: 社会・経済