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2018年7月9日

9997:日本の洋上風力発電に世界大手が相次ぎ参入:記事紹介です

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日本の洋上風力に「黒船」 世界大手が相次ぎ参入

 

2018/7/8 2:00日本経済新聞 電子版

清澤のコメント:火力発電には大気汚染の問題があり、原発の再開には幾多の安全性からの問題があります。太陽光発電でも有害廃棄物等の問題点も指摘されています。此処で風力、殊に洋上風力発電が注目を集めるのも理由のない事ではないのかもしれません。

――記事の要点抜粋――
日本の洋上風力発電に海外勢が相次ぎ進出する。海に囲まれた日本は洋上風力に適しているが、設置コストが高く法制度も未整備のため外資の参入はほとんどなかった。政府のエネルギー基本計画で再生エネルギーが初めて「主力電源化」と位置づけられたことを追い風に、技術力や資金が豊富な世界最大手などが日本での事業化を探る。

日本の風力市場はロシアと並ぶ「最後の秘境」(日本風力発電協会)と呼ばれる。電源に占める割合が欧州では10%に達しているのに対し、日本は1%未満だ。

ただ風向きは変わってきた。3日に閣議決定したエネルギー基本計画では、風力など再生エネルギーは「主力電源化」をめざすと初めて位置づけ、特に洋上風力の開発を重点的に支援する方針を掲げた。日本の風力発電規模は30年までに現在の約3倍になる試算もあり、日本市場を有力視する動きが強まる。

 ■洋上風力、陸上と比べ高い発電効率

陸の上に風車を設置する陸上風力に対し、洋上風力は海上に風車を置いて発電する。洋上は陸上と比べて風が強く発電効率が良い。設置方式は大きく2種類に分かれる。風車の基礎を海底に固定する「着床式」は遠浅の海が多い欧州では主流で、大規模な発電設備の導入が相次ぐ。海上に風車を浮かせる「浮体式」は、深い海に囲まれた日本で普及が期待されている。
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Categorised in: 社会・経済