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2018年6月3日

9913:キラウエア「危険なマグマの髪」加速する溶岩流 民家を飲む!:記事紹介

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清澤のコメント:キラウエア火山の噴火が続いています。ペレ―の毛と呼ばれる針金状の溶岩固形物は眼にも害が有るのだそうです。これは、吹き飛ばされたマグマが空中で急速に冷え固まった針金状の噴出物で、ハワイの火山の女神から名付けられているとのことです。

キラウエア「危険なマグマの髪」加速する溶岩流 民家を飲む!

キラウエア火山では30日、下り斜面に移動した溶岩の流れが時速550メートルに加速した。米地質調査所(USGS)は同日、逃げ遅れた住民がいる民家に迫る溶岩流から救助する映像を公開。またハワイ島南東端では、針金状に固まったマグマが広い範囲で降り、防災当局が「皮膚や眼を傷つけるので触らないように」と注意を呼びかけている。

地割れからは、高さは60メートルの溶岩が噴水のように上昇しながら、下り坂を移動している。これまで溶岩流の前進速度はゆっくりだったが、斜面に到達してから、時速約550メートルに加速した。

このため、立ち並ぶ民家には、溶岩から逃げ遅れて孤立した住民も多く、USGSは無人ドローンを飛ばして警察や消防の救助車両を現場に誘導するようすを映像で公開。

島の最南東端に位置するパホア地区では、広い範囲で「ペレーの毛」が降った。これは吹き飛ばされたマグマが空中で急速に冷え固まった針金状の噴出物で、ハワイの火山の女神から名付けられている。火山灰同様、皮膚や眼、肺に入ると傷つけるおそれがあり、車の塗装やフロントガラスも傷だらけになるため、ハワイ郡民間防衛当局が注意を呼びかけている。

  一方、ハレマウマウ火口は、55日以降、爆発を繰り返すことで急速に噴出口が拡大しているのが衛星画像で確認されている。

 


Categorised in: 社会・経済