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2018年5月25日

9886:「視覚障害認定基準の手引き」:が届きました。

koekake2「公益財団法人日本眼科学会 視覚障害者との共生委員会」 「公益社団法人日本眼科医会身体障害認定基準に関する委員会」との合同委員会

お知らせ(平成30 4 27)の抜粋です


厚生労働省から「身体障害者福祉法施行規則等の一部を改正する省令」が公布された。――平成288月に「合同委員会」で「視覚障害認定基準の改定に関する取りまとめ報告書」を作成し、厚生労働省に提出した。――本年427日に厚生労働省から公布され、本年71日から実施の運びとされている。――今回の改正に関する眼科医向けの「視覚障害認定基準の手引き」を合同委員会で作成したーーー

 

視覚障害認定基準の手引き  ⇒本文はこちら参照(http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/558774_4485077_misc.pdf)

I.身体障害者の定義

–今回の改定では、この「別表」の視覚障害の範囲は変更せずに、視覚障害の認定基準に関して、現状に即した変更が行われた。

.主な改正点

1.    視力障害について(1)視力:日常生活は両眼開放で行っていることから、視力の認定も両眼の視力の和でなく、良い方または両眼視力で判定することが望ましい。しかし、日常の眼科診療では、通常片眼ずつの視力を測定しているので、「視力の良い方の眼の視力」で認定することとなった。 視力障害の各等級の境界値については、客観性・公平性を基本としーー、なお、小数視力0.25は視力表にないので、logMAR 0.6は小数視力0.2とする。 その例外として、視力の良い方の眼の視力が0.04かつ他方の視力が手動弁以下の場合と、視力の良い方の眼の視力が0.08かつ他方の視力が手動弁以下の場合が、現行の両眼の視力の和で認定した等級より等級が下がってしまう。そこで、新規認定分も含め現行の等級を維持することにした。すなわち、次に示す障害程度等級表改正の「2級の2」及び「3級の2」に該当するものである。
 
以下略 (この文の先に視野障害の記述もあります)

Categorised in: 社会・経済