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2018年5月12日

9847:孫正義の生い立ち②を視聴しました。


ふと見つけたユーチューブに孫正義の生い立ち②がありました。
孫正義の生い立ち②

会社設立30周年に彼が話したビデオが直接訴えかけてきます。

孫の祖母が朝鮮から日本に14歳で嫁いできて、苦労して子供や孫を育てた。その仕事は豚を飼う事であった。その中で、貧しくも大好きであった祖母を疎ましく思うようになってしまい後にそれを悔いたという話。
坂本龍馬の伝記を読んで、一念発起し、有名な久留米大付設高校を中退して米国に留学した。それは、親を捨てての渡米ではなく、家族を養えるための飛躍に必要であったからという。

 

高校大学とカリフォルニアに学び、米国でのベンチャービジネスの立ち上げ。当時の協力者は、大事業の成功には孫のような発案者とそれを実際の軌道に乗せられる協力者が必要であり、孫の周りには米国でも日本でもそれが居たという。帰国しての日本でもソフトバンクを設立する。

現在までのソフトバンクの急成長の鍵は、資本の論理ではなく、世をどう変えてゆくかという意識だっという。ソフトバンクがアイフォンやアイパッドを独占的に扱えたことにしても情報革命における同志としての共感がスチーブ・ジョブズとの間に合ったからできた、というようなことが述べられている。
「良い条件を提示できれば契約が取れるはずだ」という様な、在来型の思考を持つ会社や人では到底及ばぬところであろう。同士で有れば、「契約内容は履行した」という言い訳を許さぬ真に誠意ある行動が要求されるという。

印象に残った彼の言葉。です。
先ずは、坂本龍馬あたりから読み直してみようか?

◎20代で名乗りを上げ、
30代で軍資金を最低でも1000億円貯め、
40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、
60代で事業を後継者に引き継ぐ。
(覚書き|19歳米国留学中に人生の目標を簡潔に表現した言葉。)

◎金が目的になってはならない。金はただの結果にすぎません。お金が目標になると本末転倒になってしまう。

Categorised in: 社会・経済