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2018年4月28日

9811: OpenSky3.0と「日本がホンダジェットから学ぶべき教訓」

 
 OpenSky3.0 trailer
ホンダが小型ジェットの開発に成功し、三菱はなぜ躓いているのか?を解説した面白い記事がありました。
記事は長いのですが、内容は:別に、米国の審査機関が三菱に意地悪をしているわけではなく、新しい旅客機の開発に必要な健全な30年がかかっているだけだと言っています。
 また、①ホンダではそれに命を懸けた中心人物(ホンダエアクラフトカンパニー社長を務める藤野道格さん)がいて、彼が会社他を引っ張っていった。こうした中心人物が新たな夢の実現には必要だそうです。
 さらに、②このような開発は下地がないとうまくゆかない。つまり、開発拠点を既に航空機産業の発展している米国に置き、その分野の経験知識が豊富な人材を吸引できる場所で行わないと完遂には困難が伴うという事も述べています。

 上の動画はこのインタビューを受けた人たちが開発試作した小型の飛行機です。

日本がホンダジェットから学ぶべき教訓とは?:日経ビジネスオンライン

business.nikkeibp.co.jp › 製造 › 「飛べないMRJ」から考える日本の航空産業史

3 日前 – 色々な意味でホンダジェットは、MRJと対照的です。30年以上の時間をかけ、開発拠点は最初から日本ではなく米国に置き、実験機を作って飛ばしている。そして米連邦航空局の型式証明を取得し、2015年から量産が始まっています。


Categorised in: 社会・経済