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2018年4月21日

9789シンポジウム::網膜疾患に対する新しい薬剤送達システム:から

IS01-1  
網膜疾患の新規薬剤送達システム
阿部俊明:東北大・医学研究

(インターナショナルシンポジウム1:網膜疾患に対する新しい薬剤送達システムから:抄録集67ページ) 

清澤のコメント:このシンポジウムを聞くには間に合いませんでした。阿部先生は仙台からの古い知人です。穏やかならざる書き方ですが、ウノプロストンを開発していた、アールテックウエノが関連会社に吸収されたことにも関連したものなのでしょうか?この件に限らず、新しい薬剤の開発や用途拡大の為の治験などでは、巨額の開発費をつぎ込んでいる開発者側の意に染まぬ判定が出ている事例も相当ある様に聞きます。

--英文抄録の--
糖尿病性網膜症、加齢性黄斑変性、色素性網膜炎などの網膜疾患は、しばしば失明につながることがあります。
これらの難治性網膜疾患を治療するための多くの新しいアプローチがこれまでに報告されている。これらは、遺伝子治療、iPS細胞を含む細胞適用、いくつかの神経栄養因子の適用などである。我々は、網膜疾患へのドラッグデリバリーシステム(DDS)に従事し、いくつかのタイプのデバイスを確立した。これらのデバイスから放出された薬物は、小分子、ペプチド、および抗体などの大きな分子であった。各薬剤は、各薬剤の特性に関連する特別な調整を必要とする。 Unoprostone(UNO)をリリースしているデバイスの1つは、現在、初めての人への応用に関し医薬品および医療機器庁(PMDA)との紛争により係争中です。この装置は、患者の強膜に設置され、UNOを1年間放流する予定である。私たちの装置が網膜疾患にどのように作用するのかここで報告します。さらに、我々はPMDAとの議論の中で挑戦的なプロセスを報告する。 【利益相反公式表記:無災害】有【倫理審査:無】無【IC:無回答】なし


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