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2018年3月25日

9721:眼に関連した就労継続支援事業?

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本日の眼と心の健康相談室の会で、就労継続支援という事業が有るのという話を少し聞くことが出来ました。公共の場所を借りて障害者にパンを焼かせるなどの仕事を与え、同時に職業教育なども行う様な事業のことです。条件が整えば、行政からの補助金が交付される場合が有るという事のようです。そのような事業を解説するページはいくつもありますが今日はhttp://www.s-agata.com/category10/(図の出典)を参考に復習してみました。

就労継続支援事業とは

通常の事業所に雇用されることが困難な障害者につき,就労の機会を提供するとともに,生産活動その他の活動の機会の提供を通じて,その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業の事を就労継続支援事業と言うのだそうです。雇用契約を結び利用する「A型」と、雇用契約を結ばないで利用する「B型」の2種類があるそうです。

就労継続支援A型事業とは

通常の事業所に雇用されることが困難であって,雇用契約に基づく就労が可能である者に対して行う雇用契約の締結等による就労の機会の提供および生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援事業。

就労継続支援B型事業とは

通常の事業所に雇用されることが困難であって,雇用契約に基づく就労が困難である者に対して行う就労の機会の提供及び生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援事業のこと。

解説をざっと読んでみると、B型事業の対象者の方が障害が重症で、「通常の事業所で雇用されることが困難で,雇用契約に基づく就労も困難な方」ということになっているようです。

言われてみれば、その様な事業所を既に利用しているという患者さんの話を聞いたことは有ります。しかし、視覚に関する問題のある市民を対象にこれを行っている事例は知りませんし、また新たに興すというのも容易ではなさそうです。


Categorised in: 社会・経済