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2018年3月24日

9713:米国の鉄鋼・アルミ関税、日本も対象に発動 7カ国・地域が当初適用除外


米国の鉄鋼・アルミ関税、日本も対象に発動 7カ国・地域が当初適用除外 2018.3.23 08:09:ニュースです

清澤のコメント:ECは、強く反発して指定を逃れましたし、中国は報復的な関税実施を示唆しています。日本は梯子を外されたのでしょうか?忖度事案で、安倍政権の余命も怪しくなってきました。そんなことを言ってもどうしようもないですが、日本は従来通りの米国追従でよいのでしょうか。経済的にも日本の変調が強まってきたように感じられます。

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【ワシントン=塩原永久】トランプ米政権は23日午前零時(日本時間23日午後1時)、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限措置を発動する。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は22日、鉄鋼に25%、アルミに10%の関税を課す措置の適用除外国として、カナダや欧州連合(EU)など7カ国・地域を公表。日本は当初の除外国から外れ、対米輸出品に関税が適用されることになった。

トランプ米大統領は商務省の勧告を受け、安価な製品の大量流入を「安全保障上の脅威」と認定。通商拡大法232条に基づく関税適用を決めた。同条の措置発動は1982年のリビア産原油の禁輸以来。

ライトハイザー氏は22日の上院財政委員会での証言で、措置発動段階の適用除外対象としてカナダ、メキシコ、韓国、オーストラリア、EU、アルゼンチン、ブラジルを挙げた。議員の質問に対し、日本は適用除外のリストに「入っていない」と回答した。

ライトハイザー氏は21日の下院証言で、最終的な適用除外国を「4月末まで」に決定すると述べた。適用除外については、米産業界の要望に応じて、製品別に選定される手続きもある。


Categorised in: 社会・経済