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2018年3月7日

9666:主な「申請するともらえるお金」:記事紹介

※制度・助成金の名称は自治体により異なる場合がありますhttp://president.jp/articles/-/21946

【全国で貰えるもの】

「申請しないと貰えないお金」一覧

 

知っておくだけで、実はお得!

記事の最初のいくつかを抜粋し、清澤のコメントを付けて見ましょう。

1)名称:高額療養費制度
対象者:健康保険の被保険者および被扶養者
もらえる額の目安:上限なし
金額の決め方[地方自治体の例]:1カ月の医療費のうち、一定額(年収370万~770万円程度の場合、8万~9万円程度)を超える金額が払い戻される
申請先:健康保険組合、市区町村(国保)
清澤のコメント:入院や手術など金額の大きい処置を受けた場合や、左右の白内障を月内に受ければ、3割負担で月に9万円を超えることが考えられます。これとは別ですが、生命保険などに入っていると、一つの「手術」でいくらという保険金が出る場合が有ります。「物貰い(霰粒腫)を切った」程度でも保険請求区分が「処置」ではなく「手術」であれば、という事。但し、保険金申請のための診断書の発行料金(自己負担)もかかることも勘案してください。

2)名称:医療費控除
対象者:1年間に家族の医療費が10万円以上の人
もらえる額の目安:上限約90万円(所得控除の上限は200万円)
金額の決め方[地方自治体の例]:1年間に支払った医療費(保険適用を除く)のうち10万円を超える金額を所得控除
申請先:税務署
清澤のコメント:家族の分を集めると年に10万を超えることが有ります。ご検討ください。このために医院では、医療費領収書の再発行を求められる事も有ります。(応じますが、再発行は再発行と明記し発行も有料です。)

3)名称:障害年金
対象者:国民年金・厚生年金の被保険者
もらえる額の目安:年額58万5100~97万5100円
金額の決め方[地方自治体の例]:障害の程度による
申請先:年金事務所
清澤のコメント:当医院関連では眼瞼痙攣でも社会保険加入者で、特に重症で有る場合に、準3級が取得できることが有ります。診断書作成では、「更に進行中であることの記載」など、普通では認められにくい物を認めさせるための事細かい配慮が必要です。私はこの申請には専門職(専門の社会保険労務士など)を介させることを勧めています。

4)名称:専門実践教育訓練給付金
対象者:雇用保険の被保険者等で、厚生労働省が指定する講座や授業を受講した人
もらえる額の目安:上限48万円
金額の決め方[地方自治体の例]:受講費用のうち40%(年間上限32万円)~60%(同48万円)。
申請先:ハローワーク
清澤のコメント:失業中の人がよりスキルを持った職に就くための制度なので、既に採用している職員に新たな資格を取らせても、此の給付金の支給対象には為らないものと思っています。

5)名称:出産育児一時金
対象者:出産育児一時金
もらえる額の目安:42万円
申請先:健康保険組合、市区町村(国保)
コメント:当医院でも産休を取得して出産を経験した方々は、当然この一時金を受け取られたことと考えて良さそうです。

Categorised in: 社会・経済