お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2018年2月26日

9636:中国、顔認証技術大国の光と闇 13億人を特定:記事紹介

96958A9F-PN1-2

 
清澤のコメント:イギリスなどでも市内に防犯カメラが多数置かれていて、テロリストの摘発に使われているという話を聞きます。中国ではそれがさらに顔認証システムに連動されているという事のようです。犯罪防止も良いですが、国が市民を監視するシステムが一層強まっている印象を受けます。
VentureBeat

2018/2/25 6:30

中国では春節(旧正月)が近づくと、顔認証メガネをかけた警察官が目につくようになる。この眼鏡をかければ、身元をすぐに確認し、祝賀行事などで犯罪を取り締まることができるからだ。だが興味深いことに、こうした顔認証技術は中国の人にとって目新しいわけではない。

(C)iStock/gece33

中国では既に身分証明証を使わない本人確認が浸透している。中国の電子商取引大手アリババ集団関連会社のアント・フィナンシャルが始めた「スマイル・トゥー・ペイ」では、カメラに自分の笑顔を映して電子決済の認証を受ける。中国では顔認証により、IDカードを使わなくても簡単に学生が大学の講堂に入ったり、旅行者が飛行機に搭乗したり、社員がオフィスに入ったりできる。

中国公安部は2015年、顔認証システムと監視カメラを使って「いつでもどこでも、完全にインターネットに接続し、完全にコントロールされた」ネットワークの実現を目指す方針を明らかにした。これを受けて、中国の民間企業や顔認証分野のスタートアップは不正行為や犯罪行為を監視するために、政府と積極的に手を組んでいる。(続く(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27291460T20C18A2000000/)

chinese-p◎https://www.businessinsider.jp/post-161823

  • 中国の警官が、顔認証メガネの使用を開始した。
  • テストでは、100ミリ秒(0.1秒)で顔を認識。
  • すでに7人の容疑者を逮捕、26人が旅行を禁じられた。
  • 中国は顔認証技術の利用を拡大している。全国民を3秒以内で認識する国家規模のデータベースの稼働に向けて動いている。


Categorised in: 社会・経済