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2018年1月15日

9523:ロボットとの比較でわかる「人間らしい顔」:記事紹介

 

ソフィアロボットとの比較でわかる「人間らしい顔」とは:中井 信之

 

Japan Forbesライフスタイル  2018/01/14 15:00

 

清澤のコメント:ロボットと人の表情の比較は、非常に基本的なことですが、重要なことと思われます。眼瞼痙攣の治療に於いて眼科医がボトックスでその動きを抑えるのも眼輪筋と皺眉筋です。それを美しく麻痺させるないと、良い表情が保てないのでしょう。美容外科が眉間皺を必死で消そうとするのも、その緊張が嫌悪感を表象するからでしょう。下記はフォーブスジャパンの記事(⇒https://forbesjapan.com/articles/detail/19257)の要点引用です;

――要点――

ロボットと比べたときに思い浮かぶ「人らしさ」から私たちが学べるものはいくつかある。ロボットと違う存在であるために、「人らしさ」が何かを学び、そこを磨いておくことがヒトには必要。

◎黒目よりも白目が重要?

ロボットは、目らしき黒丸(瞳孔)で、人っぽく見える。詳しく見ると、白目(強膜)のデザインで、ロボットはより人間っぽく見える。霊長類で白目があるのはヒトだけだから。それほどの重要要素となると、人はゆくゆく、ロボットの白目の美しさと対抗する時代がくるかもしれない。

 

◎鍛えるべきは、眉頭の筋肉

ロボットを人に似せるのに大事なのは眉。眉がないと、個性がつかみにくい。挨拶をするときは一瞬眉が上がるし、嫌悪のサインは眉間の皺でわかる。目の表情をつくる眼輪筋と違い、眉頭の上にある皺眉筋は自分で意識して動かすことのできる随意筋。眉をどれだけ動かせるかはトレーニングでカバーでき、感情を伝える技術とも言える。より豊かな表情をするためには、しっかりこの筋肉を動かすこと。

 

◎髪は自由自在に

ロボットに髪をつけると、性別、年齢、国柄が特定される。Hanson Roboticsが開発したAIロボット「ソフィア」の後頭部があえて半透明なのはこのため。人間の強みは、気分や場面にあわせて、髪を瞬時に変えられること。

いつか、「絵のように美しい景色」と言うように、「ロボットのように美しい人だ」と言われるのが褒め言葉になる日がくるのだろうか。

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Categorised in: 社会・経済

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