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2018年1月12日

9511:視覚障害 片目視力で認定 等級上がる人も 厚労省方針

視覚障害 片目視力で認定 等級上がる人も 厚労省方針

眼科医清澤のコメント:従来は、左右の視力の合計というなんともおかしな基準だったわけですが、それが良いほうの眼の視力に変わるという事なのですが、この記事だけではその全貌が分かりません。

--記事引用-- 

毎日新聞201818日 東京朝刊

厚生労働省は、視覚障害がある人に身体障害者手帳を交付する際の基準を変更する方針を決めた。現在は両目の視力の合計値で等級を認定しているが、変更後は良い方の目の視力を基に判断する。

 

 

今より等級が下がることはなく、等級が上がって自治体の医療費助成などの支援が手厚くなる人もいる。今年夏から秋ごろに施行される見通し。

 

視覚障害と認定され、手帳を交付されている人は昨年3月時点で34万人。視力や視野の状況によって、重い方から1~6級に区分けされている。

 

例えば、両目の視力とも0・01の人は、合計値が0・02で2級となるが、新基準では良い方の視力で0・01を基に判断することになり、1級に認定されるケースがある。

 

日本眼科学会などが日常生活を送る上での困難さを正確に捉えるためには、良い方の目の視力で判断すべきだと見直しを求めていた。


Categorised in: 社会・経済