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2017年12月25日

9464:ビットコイン、急落でも群がる日本マネー;記事紹介

ビットコイン、急落でも群がる日本マネー  証券部 栗原健太2017/12/25 17:19(日経)

清澤のコメント:
仮想通貨ビットコインの価格が乱高下しており、ドル建て価格は日本時間22日夜に1ビットコイン=1万1000ドルを割り込んだと報じられています。相変わらずビットコインからは怪しげな物というイメージが払しょくしきれず、素人は近寄るべからざるものと思って私は見ています。
昨日の別の記事では、中国人資産家がビットコインで穴をあけると、追証を差し出すために保有する日本不動産までが売られ、不動産など関係のない他の分野の価格にも暴落が波及する恐れがあるという説も披露されていました。
--記事抜粋--
代表的な仮想通貨ビットコインの価格が乱高下している。ドル建て価格は日本時間22日夜に1ビットコイン=1万1000ドルを割り込み、17日の最高値(1万9783ドル)から4割下落した。ただ、23日には1万5000ドル台に戻すなど底堅さも見せる。下値で支えているのは日本の個人投資家の押し目買い。海外では弱気派がじわり増えており、国内外の投資家がせめぎ合う構図が強まっている。

■週末に流入した日本マネー
日本の個人投資家が強気姿勢を崩さない理由として、これまでビットコインは急落してもすぐに戻してきた経験則が語られる。今回の下落率は5割には達しないものの、押し目買いチャンスと見た投資家が多いようだ。

ビットコインの世界取引のうち日本円の占める割合は40%台前半で推移していたが、25日時点で約49%にまで上昇している。相場急落時に買いを入れる「日本マネー」の存在の大きさがうかがえる。

■海外ではファンドの設立延期も

一方、海外勢は売りの姿勢を強める。日本のように仮想通貨の売買の人気があった韓国でも投資ムードは冷めつつある。

ビットコイン全体の半数超を開発者らが保有しているという。大量保有者がさらに売り圧力を高めれば、今後の価格下落に拍車をかける可能性がある。相場を支える日本円の流入が続くかどうかが、当面のビットコインの価格を左右しそうだ。
--引用終了--


Categorised in: 社会・経済