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2017年5月17日

8849: PCサポートの詐欺被害が急増 注意呼びかけ:記事紹介です

PCサポートの詐欺被害が急増 注意呼びかけ:5月16日 5時12分

眼科医清澤のコメント:
wanacryとかいうウイルスが流布して、イギリスでは病院も大被害だそうです。週明けが怖いといわれていましたが、週明けの日本ではこのワナクライは数件のみですが国内でも事件が起きています。
一方、この記事はもっと古いパソコン詐欺の話。恥ずかしながら私も2016年8月25日にこの詐欺にあいました。学会で中国に行った後で、中国からの学会記念写真送信などのダウンロードで普段使わぬ中国のサイトをあちこち開いていて起こった事件でした。

 この詐欺では画面が一時的に詐欺師の示す画面に変わるだけで、システムは全く壊されてはいません。0120か何かに電話をすると、海外に転送されいるようで、日本人のネイティブではないなまりのある日本語で対応されます。騙されて、クレジットカードでの支払いをしたら、コンピュータのアドレスか何かを聞かれて、相手の操縦する矢印がこちらのパソコン上で少し動きまわって、画面は回復しました。その後、詐欺の典型例と分かり大慌て。カードの引き落とし先で犯人が分かるかと思いましたら、海外での引き落としというだけで、具体的な仕向け先が分からないシステムでした。詐欺の届けは出さず、気味が悪いので、デスクトップのパソコン本体は直後に買い換えました。皆さんもご注意ください。
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パソコンの画面に、警告音とともにコンピューターウイルスに感染したとの内容と対応窓口の電話番号が表示され、連絡すると手数料などの名目で金をだまし取られる被害が急増していることから、警視庁が注意を呼びかけています。

警視庁によりますと、先月下旬、東京・八王子市内の50代の男性が自宅のパソコンでインターネットを利用していると、突然、大きな警報音が鳴り響き、「ウイルスに感染した」という表示が画面に映し出されました。

パソコンはロックされたような状態で操作ができず、画面に表示された対応窓口と称する番号に電話をかけたところ、「遠隔操作でパソコンを調べたらウイルスを確認しました。対応には手数料が必要です」などと言われ、男性はクレジットカード番号などを伝えて2万3000円を支払ったということです。

支払いを終えるとパソコンは元どおりになりましたが、警視庁は、警報音や表示が出るように仕組み、サポート名目で金をだまし取る詐欺にあたる疑いがあるとしています。

こうした被害は、都内だけでことしに入ってから101件に上り、去年1年間の件数をすでに上回っていて、警視庁は、YouTubeとツイッターで実際に使われた手口を動画で紹介するなどして注意を呼びかけています。

警視庁サイバー犯罪対策課は「電話は絶対にしないで、ブラウザーの強制終了などで対応してほしい」と話しています。
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Categorised in: 社会・経済