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2017年5月2日

8811:北ミサイル メトロ停止は過剰対応か;記事紹介

北ミサイル メトロ停止は過剰対応か?

清澤の印象:産経ニュースの主張という記事に:北朝鮮が弾道ミサイルを発射した4月29日朝、東京メトロは全路線で約10分間、運転を見合わせ、約1万3千人の足に影響が出たが、大きな混乱はなかった。しかし、恐れるべきは危機に対する慣れである。:という趣旨の記事が出ています。それに対する賛否は両論ありましょうが、平和ボケした日本が、否応なく戦争に巻き込まれてゆきつつあり、それは時間軸で見ればごく短い間に既成事実が積みあがってゆく中で形成されそうだ、という印象を強くするこの頃です。だれも戦争の勃発を望むわけではないでしょうが、米軍の空母は2隻そろうようですし、情勢は一層緊迫しています。一旦戦争が始まれば、日本の経済活動も大きな障害を被り、その影響は東日本大震災を超えることになるでしょう。国民の生活も非常に制限されたものになることを覚悟せねばならないことになるでしょう。

  --記事のサマリー---
北朝鮮が弾道ミサイルを発射した4月29日朝、東京メトロは全路線で約10分間、運転を見合わせた。約1万3千人の足に影響が出たとされるが、大きな混乱はなかった。北陸新幹線も一部区間で運転を見合わせた。

 これに対し、韓国や国内の一部から「過剰対応ではないか」と批判の声があがっている。恐れるべきは、こうした言説への安易な同調と、危機に対する慣れである。

 東京メトロによると、ミサイル発射の報道があった場合、運行をいったん見合わせて安全を確認する手順を、4月上旬に決めたばかりだった。深刻な有事を見据えた訓練としても、運行停止に意義を見いだすことができる。

 韓国の聯合ニュースは日本政府が「戦争の恐怖を醸成することに熱を上げている」とも表現した。しかし、北朝鮮がサリンや神経剤VXなど2500~5千トン規模の化学兵器を保有していると推定される。最悪の事態を防ぐための制裁圧力を含む外交に力を尽くすのは当然である。一方で、被害を最小限にとどめるための準備を怠るわけにはいかない。

 眼前の危機から目をそらし、親北候補らが反日を争う大統領選こそ浮世離れしているように映る。
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Categorised in: 社会・経済