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2017年3月8日

8653: 宅配便、27年ぶり値上げ=個人向け含め全面的に:記事採録

宅配便、27年ぶり値上げ=個人向け含め全面的に-ドライバー不足深刻・ヤマト運輸

眼科医清澤のコメント:目にどう関連するのか?
 コンタクトレンズでも直送が増えており、眼科の店頭でのお渡しは減っています。送料無料などのサービスにはどこかにしわ寄せが行くとは感じておりましたが、いよいよ宅配便の値上げが始まりそうです。果たして、大規模な企業からのまとまった量の宅配便の引き受け単価は一般の個人が依頼する場合のどの程度に設定されているのか?モ明らかではありません。
 最近見かけたのは女性の配達員でした。これは、普及するかもしれません。また、近日ではブラックとも考えられる、時間外給与の未支払いも問題にされていました。さらには、収支悪化対策としての再配達料の徴収とか?これも行うとなると、受取人が支払うことになる不都合もありそうです。
 さてさて、「こんな料金で宅配便が続けられるはずがない」という、記事が予測記事から2年かかって現実に動き出したということです。

従来の関連記事

1)2013年12月13日:4995 宅配便の業界もいろいろな問題を抱えている模様。リンク⇒https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54067518.html
(2013.12,13)当医院にコンタクトレンズを届けてくださる運送会社は、
JJ:日本通運(現在はヤマトです)
クーパービジョン:佐川
チバビジョン(現アルコン):日本通運
ボシュロム:日本通運でした。

2)2015年03月01日6322:1年以内に大幅な宅配便価格上昇の可能性が
リンク ⇒https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54348104.html
アマゾンの取引から佐川急便が撤退し、ヤマト運輸一社になったのだが、そのおかげでヤマト運輸の社内が過剰労働に陥っているという記事。

「すでにアメリカは日本の3倍の宅配料金です。値上げが容易な寡占状況に加えて、ドライバーが圧倒的に不足している現状が続けば、1年以内に日本でも大幅な価格上昇が起きる可能性がある」:考案:安い宅配料金を前提にした「無料宅配のコンタクトレンズ販売」には今後の危うさがあるのかもしれないと思います。

  --記事の引用---
 宅配便最大手のヤマト運輸は7日、宅配便の基本運賃について、個人向けを含め全面的な値上げを検討していることを明らかにした。インターネット通販の急増でドライバー不足が深刻になるなど、サービスの維持が困難になっている状況を打開するのが目的。基本運賃の全面的な値上げは、消費税の引き上げ時を除くと1990年以来、27年ぶりとなる。

ヤマト、未払い残業代を支給へ=7万人対象、実態調査

 現在の基本運賃は、箱の3辺の長さが60センチ以内の荷物を関東から関西に送る場合で864円。バブル期の人件費高騰で90年に100円程度引き上げたのを最後に、基本料金には手を付けていなかった。
 今回の値上げ幅や時期はこれから詰めるが、新たな中期経営計画を公表する今秋までに値上げの詳細を固める見通しだ。
 大口の法人向けは、基本運賃から割引する形で決めており、2014年に全国規模で値上げを実施した。ヤマトは今回の値上げ検討と並行してアマゾンジャパン(東京)など法人顧客との料金改定交渉も進めている。
 料金面以外では、配達時間の見直しに着手。配達の時間帯を6区分から指定できるサービスのうち「12~14時」を廃止し、ドライバーらが昼食時間を確保できるようにする方向だ。
 また、仕事から帰宅後の受け取りが集中する「20~21時」は、ドライバーの負担が大きいため、「19~21時」への変更を含め、時間帯の組み替えも検討する。ただ、時間帯を広げると不在による再配達のリスクも高まることから、ヤマトは時間帯について慎重に検討するとみられる。(2017/03/07-09:59)

Categorised in: 社会・経済