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2017年1月21日

8506:「人生設計の基本公式」:だそうです。

『個々人の現在から将来にかけての可処分所得(手取りの年収)を基準にして、「老後は現役時代の何倍(普通は「ゼロ点何倍」)の生活をしたいか」に対して「今後の現役時代に可処分所得のうちいくらを貯蓄したらいいのか」を求める計算式を作ってみました。』
http://toyokeizai.net/articles/-/133995

という記事があります。ご参考までに。
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 入れるべき数値は人によって違いますが、この例では収入の30%ものお金を貯蓄に回さねば、老後破産が待っています。子供の教育費、退職金など変わる要素もあります。何歳でリタイアにするか?という事も大きく響くようです。現役時代の7割が必要だそうで、田舎に引っ越してそれを5割に下げるという裏技もあるそうです。

『ちなみに、金融業界としては、老後を不安に思っている人は、リスクが大きく手数料が高い金融商品(金融庁が手数料を問題視している、外貨建ての個人年金保険などが典型です。気を付けて下さい!)をしばしば買ってくれる「いいカモ」です。』とのこと。

 さらに、『一定のプラスの実質利回りを長期間にわたって仮定することは、必要な貯蓄に対して過度な楽観を持ち込む危険があります。』という事で、資産の運用利回りは計画には含めるなという事だそうです。

『(1)生活設計には大まかに「人生設計の基本公式」を使い、(2)自分にとって許容可能なリスクの中で資産を運用し、(3)(儲かったり、損したりしたら)資産額の変化を基本公式に反映して必要貯蓄率を時々計算し直せばいい、というやり方が「現実的でかつ簡単だ」という結論』だそうです。

 ちょっと考えてみる価値はありそうです。

Categorised in: 社会・経済