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2016年8月22日

8064:点字ブロック上に柵、転倒=視覚障害の男性重傷-兵庫:記事紹介

点字ブロック上に柵、転倒=視覚障害の男性重傷-兵庫
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眼科医清澤のコメント:先日の駅での転落事故の後であるがゆえに問題となったのかもしれません。大腿骨頭の骨折ならば老人の場合寝たきりにもなりかねない大怪我です。連続した点字ブロックをふさぐ場合には点字ブロックがそこで終わることを盲人にわかるように、工事担当者が床面に表記せよという事でしょうか?
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調べてみると、平面の床に貼る「アイロード」という相当に耐久性もある商品があるそうです。これだと、健常者にはデザインで案内表記、高齢者、色弱の方、目の不自由な方には、JIS規格に適合した点字ブロックの凹凸で一時停止や段差のサインを伝えることができるそうです。
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2016年8月22日 11時46分 時事通信社

 兵庫県姫路市の山陽電鉄西飾磨駅で7月、視覚障害のある50代男性が点字ブロック上に置かれた工事用フェンスにつえを引っ掛けて転倒し、太ももの骨を折る重傷を負っていたことが、22日までに分かった。

 同社によると、事故は7月2日午前7時15分ごろ、3階にあるホームから地上へ下りる階段が合流する2階部分で発生。男性は、点字ブロックをふさぐように置かれた工事用フェンスにつえを引っ掛け、抜こうとした際にバランスを崩したと話しているという。フェンスは壁の補修工事のため設置されていた。

 同社は男性に謝罪。「視覚障害者の安全を確保し、再発防止に努める」とコメントした。

Categorised in: 社会・経済