お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2016年8月4日

8017:天皇陛下「ご意向発表」 異例の生中継を検討:だそうです。

天皇陛下「ご意向発表」 10分にわたる異例の生中継を検討:だそうです。

清澤の感想:何かの発言をなさるらしいと思えば唯それだけのことですけれど、今上天皇にとって平成の時代を終わりにしてでも代替わりを求めたい何かの思いがあるのでしょう。
 一旦この「お言葉」が発せられれば、恐らく今の平成の世はまもなく終わることになります。一つの時代の節目が近づいているのかもしれません。そうなると日本の社会全体が時代に対すして示す態度も大きく変わるのではないでしょうか。そのような条件も自覚しながら残された平成28年の8月の日々を送りたいと思います。
 この28年という数字は偶然ですが昭和天皇が即位してから、私が生まれた昭和28年までと同じ長さの時間でした。
 その間には、世界大恐慌であったり、太平洋戦争であったりと父母の世代が経験した未曽有の苦しい大事件が連なっていました。一方「戦争が終わって僕らは生まれた」「戦争を知らない子供たち」として十分に遅れて能天気にも生まれたポストベビーブーマーの私たちは、昭和時代の後半には敗戦からは考えられないほどの大繁栄を謳歌経験しました。一方、次の平成の時代になると今度は逆に失われた20年といわれる難しい期間を経験することになりました。さて次の28年はどのような時代になることでしょうか?

  --記事の要点--

29日、陛下が率直なお気持ちを公表される場が、8月8日にも設けられることが検討されていると報じられた。

どのようなお言葉になるのか定かではないが、「国民が生前退位についての理解を深める一助になり、議論を活発化させるきっかけになる内容」(皇室ジャーナリスト)だと考えられている。

「皇居の宮殿内にある『石橋の間』にテレビカメラを入れて、生中継することも検討されている。陛下が直接お言葉を述べられる機会はもともと限られているうえ、昭和天皇が終戦を告げられた玉音放送や、陛下が東日本大震災の被災者に向けて送られたメッセージは録音されたもの。生中継となると前代未聞のこと。陛下の強いご意向がなければありえないこと」(皇室記者)

 陛下はまた、一刻も早い機会を望まれていることから、8日が検討されているという。

 この8月は重要な日々が続く。10、11日には、皇太子さまが雅子さま、愛子さまを伴われて第1回「山の日」記念全国大会(長野県)への出席も予定されている。そうした重なりを避けた最短の日程が8月8日だった。

 生前退位が実現したときに、新天皇となられる皇太子さま、大きく立場が変わられる秋篠宮さまらご一家も理解され、一丸となられているからこそ、官邸も宮内庁も異例の方法を検討せざるを得ないということ」(前出・皇室ジャーナリスト)

※女性セブン2016年8月18・25日号から短縮して採録
  ----

Categorised in: 社会・経済