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2016年5月3日

7716: ドルが106円割れ、2014年10月以来の安値

◎ドルが106円割れ、2014年10月以来の安値

r 5月3日、ドルが対円で下落し、一時約1年半ぶりに106円を割り込んだ。都内で2011年撮影(2016年 ロイター/Yuriko Nakao)

[シンガポール 3日 ロイター] – 3日の外国為替市場でドルが対円で下落し、一時約1年半ぶりに106円を割り込んだ。オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)の利下げを受けて、円が豪ドルに対して急上昇したことが背景。

ドルJPY=は一時2014年10月以来の安値となる105.91円をつけた。豪ドル/円AUDJPY=Rは1.5%安の80.36円。

清澤のコメント:「ドル安」と表現しているが実は「円高」

◎豊島逸夫 ‏@jefftoshima · 6時間6時間前  日本が米為替監視対象国リストに入れられたことで、投機筋は安心して円買いドル売りを波状的に仕掛けられる地合い。
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確かに円建ての金価格は1800ドルだったころを1100ドルへの下落後と比べてもほとんど損が出ていないことになっている。

◎豊島逸夫の手帳: 日銀金融政策決定会合については、今週の重要イベントスケジュールの最後にあたる28日に結果が出る。しかも翌日から日本はGW入り。従って、いつにも増して、外国勢に振り回されることになろう。その代表格のヘッジファンドは「利上げの回数が減り、時期は後ずれしても、いずれ利上げは不可避」と見ている。円高も「リスクからの逃避的円買い」ゆえ、賞味期限は限定と割り切っている。市場の不安心理を表わすVIX指数も13台と低水準にある。ーーー

IMMの円買いポジションは膨張して、市場内には「出口戦略」としての円売りエネルギーが充満している。所詮、投機的変動はゼロサムゲーム。これまで買われた円は、売られる宿命にあるのだ。そのとき、相場レンジは振り出しに戻る。

ドル高だから当然ドル建て金価格は下がる。それでも1230ドル。プラチナも1000ドルの大台維持。円建て金価格には為替要因が強い。(上のグラフ参照)

Categorised in: 社会・経済