お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2016年4月25日

7688: チェルノブイリ原発事故から30年

BN-NQ175_CHERNO_2000V3_20160419175543
チェルノブイリ原発事故から30年、(福島原発事故から5年)

 私は、チェルノブイリの事故をイタリアで聞きました。当時、私はフランス原子力庁(CEA)に留学中で、其処からローマで開かれていた国際眼科学会に参加していたのです。

 レストランでの食事から葉物野菜がなくなったのが印象的でした。
 また、パリに戻ってから、「まだ公表してないが研究所内での測定でも放射能レベルが上がってきている」と測定する係の人に聞かされたのも思い出しました。しかし、原子力発電所の事故が実際に人々の生活に影響するほどのものだとは実感でしませんでした。福島の事故では、それがようやくわかりました。

 ◎『ソ連政府は、当初、4月26日未明(1986年4月26日1時23分)にチェルノブイリ原発で爆発が起こった事実を内外に一切公表せず、周辺住民への避難措置も取られなかった。翌26日の夜から28日にかけて北欧諸国で高線量の放射性物質が検出され、スウェーデン当局より問い合わせを受けたソ連政府は事故の事実を認めた。西欧ではニュースが駆けめぐった。』

Categorised in: 社会・経済