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2015年7月4日

6737 プチプチできない梱包材、ファンは失望? 米社が開発

プチプチできない梱包材、ファンは失望? 米社が開発
http://jp.wsj.com/articles/SB10468926462754674708104581085560228254224?mod=trending_now_1
1957年に米シールドエアの創業者たちが発明した「バブルラップ」は数十年にわたり同社の最も売れ筋の商品だった Loretta Chao/The Wall Street Journal

BT-AC841_BUBBLE_G_20150702145723 1960年に気泡緩衝材「バブルラップ」を最初に売り出した米シールドエアは、この看板商品の改良版を発売する。新製品「iBubble Wrap」(アイバブルラップ)は平らなビニールシートの形で売られる。このシートを購入した運送業者が、特注のポンプを使ってシートに空気を詰め込む方式。膨らんだ気泡は従来の製品と非常に似ているが、ただ一つ重大な違いがある。圧力をかけてもつぶれない。

 新製品のターゲットは、世界の梱包事業の急速な拡大をけん引し、運送スペースを重視するオンライン小売業者だ。従来のバブルラップは空気を入れて膨らませた状態で巻かれて運送されるため、配送トラックや倉庫の貴重なスペースを取ってしまう。新しいアイバブルラップ1巻は、空気を入れる前なら約50分の1のスペースで済む。

 ネット通販大手のアマゾン・ドット・コムや小売り大手ターゲットなど各社は、常に新しい梱包材を試している。同社は工場から約240キロ以上離れた顧客にバブルラップを発送することはほとんどない。かさばって運搬費が非常に高くなるためだ。

 アイバブルラップは、コストの上昇や少ない倉庫スペースに苦労する運送業者に歓迎される可能性があると専門家らは指摘する。全米の倉庫の空室率は1桁台で、多くの企業がより効率的な使用方法を探っている。

 アイバブルラップの1巻は従来型よりコストが安いが、使用するにはシールドエアから5500ドルするポンプを購入する必要がある。同社は2017年までに価格を1000ドルまで引き下げたいと考えている。また、膨らませるための装置を積んだトラックから少量ずつ配送する方法も検討中。シールドエアは従来型製品の販売も続ける計画だという。

眼科医清澤のコメント:世界で初めてプチプチを開発したこの会社も、特許が切れて最近は市場占有率が3%台だとのこと。使うまでは場所を取らない新しい製品を必死で開発したのでしょう。その発想が素晴らしいです。

Categorised in: 社会・経済