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2015年1月15日

6192: 自分の死後、ペットへ…トラブル回避へ注目される「ペット信託」だそうです

自分の死後、ペットへ“遺産相続”…トラブル回避へ注目される「ペット信託」

まず、飼い主を代表とした管理会社(合同会社が一般的)を設立し、飼い主の死後、ペットに残したい財産を事前にその管理会社に移しておきます。

次に、自分が飼育できなくなった後の飼い主を受益者とする遺言書をしるし、「ペットの飼育のために」とした信託契約書を受益者と締結します。(http://matome.naver.jp/odai/2139374642819065801)

ペット信託のイメージ

(記事の引用です)
 高齢化が進む中、自分の死後、ペットがどうなるのかを心配する人は多い。対策の一つとして考え出されたのが「ペット信託」という方法だ。ペットのために確実に財産を残す方法として注目を集めている。(油原聡子)

                   ◇

 ◆飼育状況チェック

 犬7頭と暮らす福岡県の80代の女性は7月、ペット信託を行った。女性には子供が2人いるが、ペット信託を使えば相続財産と分けておくことができるため、トラブルを防げると考えたからだ。女性は「7頭の飼育にかかる費用は月約2万円。長女が面倒を見てくれることになっているが、金銭的に迷惑をかけないため、信託することに決めた」と話す。

 女性が死亡したり、入院して飼育ができなくなると信託が始まり、犬たちは長女のもとへ行く。長女には月々の飼育費用が信託口座から支払われるという。

 長女は「1人暮らしの母にとって犬たちは家族も同然。信託をしたことで犬たちの生活が保障され、安心しています」と話す。

 ペット信託は、信託法に基づいて行われる。まずは飼い主を代表にした合同会社を設立し、ペットに残したい財産を事前に合同会社に移しておく。次に、飼い主と合同会社が信託契約を結び、新たな飼い主も決めておく。飼い主が亡くなるなど万が一の時に備え、信託開始の条件を設定。信託が始まると、合同会社に預け入れた財産が飼育費として新たな飼い主に渡る。(以下略。)

Categorised in: 社会・経済