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2014年9月7日

5798 東京ディズニーはなぜシルバー世代を雇いたがるのか:という記事がありました。

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東京ディズニーはなぜシルバー世代を雇いたがるのか:
ちょっと前のですが、ちょっと素敵な記事の紹介です。 2013年9月27日
(図はウィキペディアから)
「それは無料で宝の山を得られるからです。サービスのマニュアルはありますが、生の接客は経験などから生み出される知恵も必要。シルバー世代を雇うことで、学生アルバイトなど若いキャストへの技能伝承が可能になります。また、東京ディズニーも30周年を迎え、客層が幅広くなった。シルバー世代のアルバイトは、自分もそうだから、お年寄り客がベンチを探していたり、文字の大きさやゆっくり話すことを求めていることが分かるのです」

 2020年東京五輪に向け、飲食・サービス業を中心に高齢者雇用は確実に増える。意欲があれば、ストレスにならない程度に働くのも手だ。そういえば、ミッキーマウスも今年で85歳。ランドの中で一番高齢の労働者だ。

清澤のコメント:

この記事は、デング熱の話題に関連して「デズニーランドには蚊がいない」という記事を見ていて、関連記事としてリンクされていたのでたどり着きました。

夜間の飲食業での人手不足が叫ばれていますが、時給単価が同じで能力が劣っていないならば、学生アルバイトではなく中高年求職者でもよいはずですよね。

今、私が特殊な資格を持たないで職を探したら、なかなか定年退職後の職を見つけるのは大変だと思います。ですから、この記事に好感を持ちました。求人での年齢制限は差別とも言います。今までの給与水準にこだわらないなら、そして適応は多少むつかしくとも、何とか今までの経験を生かせる職場が有れば、中高年者なればこそで毎日の生きがいを感じて過ごせることでしょう。

当医院でも中途採用の女子職員が多いのですが、それなりに前職での経験が生きますから、彼らはよく職場の皆をリードしてくれている気がします。また男性でも、うち4人が非常勤ですが、男性で高齢の職員は私を加えて5名です。私以外、いずれも指導的な色合いを発しながらよく活躍してくださっています。案外、当医院もこの点はうまくいっているのかもしれません。

Categorised in: 社会・経済