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2012年12月27日

3920 70~74歳の医療費2割負担は14年開始方向 

iryohiyo
国の財政赤字の元凶として、老人医療費の1割負担の是非は古くから論じられてきたことですが、その2割への負担増は自民党政権の成立によって暫く先送りになりそうです。異論もあるでしょうが、高齢者にとっても、私たち医療に従事する者にとってもこれは朗報です。
そもそも、医療と介護という職業領域は最近までは一方的に財政に対する厄介者と見做されて来ておりましたが、最近の日本の電機電子産業など最先端業種の凋落に合わせて優良な雇用の提供元ともみなされる時代になってきている様に思います。しかし、この記事はそのような視点は全く持ててはおらず、単に政権の利己的な理由によるという評価をしているのが残念です。

ーーーー記事の引用ーーーー
医療費2割負担は14年開始方向 70~74歳、自公検討

[更新日時]2012年12月27日 20:15

 自民、公明両党は27日、特例措置として現在1割に据え置いている70~74歳の医療費窓口負担を本来の2割に引き上げる時期について、13年4月は見送り、14年1月から始める方向で検討に入った。高齢者の反発を招くのは必至のため、来夏の参院選後に先送りして批判を回避し、政権への打撃を抑えたい狙いがあるとみられる。重い負担を担う現役世代からは給付抑制を急ぐよう求める声が上がりそうだ。

 医療費窓口負担引き上げの13年4月見送りは、同年夏には参院選があり、本年金の減額が同年10月分から始まるため、自公両党は14年1月から、70歳になる人から上げていく案を検討している。
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Categorised in: 社会・経済