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2012年12月26日

3916 セコムが飛行型の監視カメラを発表というプレスリリースです

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眼に関連する今日のニュースです。
世界初、民間防犯用の自律型の小型飛行監視ロボットを開発 施設の敷地内で自律飛行、犯行を画像で記録、近未来型の小型飛行監視ロボットを開発だそうです。敷地内への侵入に対し、より的確に対応し、犯人の特長を確実に捉える、自律型の小型飛行監視ロボットを開発したと言っています。

清澤のコメント:戦場ではすでに無人の偵察機が飛翔しておりますし、技術的には郊外型スーパーや工場の監視もこれを使って可能なのでしょうけれど、世の中がここまで来たかという感じですね。
以前近未来を描いた日本の小説で、政府の監視ロボットが反乱を起こす市民を監視するために破壊された町の上を飛んでいるという描写があったのを思い出しましたが、此処でその小説を再び見つけだすことはできませんでした。

——引用—————————–
本リリースの公式ページ
http://www.secom.co.jp/corporate/release/2012/nr_20121226.html
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自律型の小型飛行監視ロボットのサービスイメージ

(画像提供:セコム)

報道資料  2012年12月26日
セコム株式会社

世界初、民間防犯用の自律型の小型飛行監視ロボットを開発
施設の敷地内で自律飛行、犯行を画像で記録、

近未来型の小型飛行監視ロボット試作機を開発

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:前田修司)は、民間防犯用としては、世界初の自律型の小型飛行監視ロボットの試作機を開発しました。これは、セコムがこれまでに培ってきた画像解析技術やセンシング技術、ロボット技術などを駆使したロボットです。現在、実用化に向けて研究開発を進めております。
オンライン・セキュリティシステムや監視カメラシステムなどの導入が進んでいる現在、セコムでは異常を早期に検出し、緊急対処員による迅速な緊急対処、必要に応じて110番、119番通報を行い、お客様に「安全・安心」を提供しています。

このたび、セコムは敷地内への侵入に対し、より的確に対応し、犯人の特長を確実に捉える、自律型の小型飛行監視ロボットを開発しました。
 これは、オンライン・セキュリティシステムと組み合わせ、異常発生時には、不審者を自律飛行で追跡し、その特長を鮮明に画像として記録し、セコムに送信することができるロボットです。

セコムは、小型飛行監視ロボットの開発を進めるにあたり、独自の画像解析技術、センシング技術、人物追跡技術、ロボット技術などをさらに活用・応用してまいります。また、セコムトラストシステムズ(株)および(株)アット東京のデータセンター、情報セキュリティ技術、(株)パスコの空間情報の処理・解析技術など、セコムグループの技術力を結集した“ALL SECOM”だからこそ実現できる、より高性能な小型飛行監視ロボットの開発で、「安全・安心・快適・便利」な社会の構築を目指してまいります。

■自律型の小型飛行監視ロボットの概要

自律型の小型飛行監視ロボットは、民間防犯用としては世界初となる屋外用の小型飛行監視ロボットです。本ロボットには、遠隔画像監視システム「セコムAX」、「セコムIX」、などで培ってきた画像処理技術や画像分析技術をはじめ、屋外巡回監視ロボット「セコムロボットX」で培った移動しながら周囲の状況を把握するセンシング技術、屋外侵入監視センサー「レーザーセンサー」で培ってきたセンシング技術、人物や車両などを追跡する追跡技術などが応用されています。

 また、安全面への配慮として、飛行領域は敷地内に限り、人や車などの対象とは一定の距離を保つよう設計しています。

 自律型の小型飛行監視ロボットは、オンライン・セキュリティシステムと組み合わせ、ご契約先の敷地内で飛行監視することを想定しています。サービス提供のイメージは次のとおりです。

【自律型の小型飛行監視ロボットのサービスイメージ】
http://www.jpubb.com/press/image.php?image=35588

※今回セコムが開発した飛行ロボットは、ドイツ・Ascending Technologies GmbH社が製造した飛行台車を使用しています。

■ 自律型の小型飛行監視ロボットの特長

セコムの独自技術を搭載した自律型の小型飛行監視ロボットの主な特長は以下のとおりです。

(1)民間防犯用としては世界初となる、小型飛行監視ロボット
敷地内への侵入など、異常発生時に、自律飛行により対象の人や車などに接近・追跡し、画像で撮影する、防犯を目的とした小型飛行監視ロボットは世界初です。

(2)オンライン・セキュリティシステムとの連動でより迅速な対応が可能
セコムの各種オンライン・セキュリティシステムとロボットが連動することで、以下を実現し、より迅速な対応が可能となります。

①オンライン・セキュリティシステムにより侵入場所を特定し、確実に対象のもとへ移動が可能

②小型飛行監視ロボットは撮影位置や撮影方向を自動制御できるため、最適な映像が撮れ、証跡性も高い

③小型飛行監視ロボットの追跡機能を使うことで、逃走情報(逃走手段/方向)を的確に捉えることができる

④小型飛行監視ロボットから送られる情報を使い、より的確な対応ができる

(3)死角なく、不審者や不審車両の対象画像を記録
小型飛行監視ロボットが自律で不審者などの対象に接近・追跡するため、監視カメラやセンサーが設置されていない場所であっても、不審者や不審車両などの全方位を撮影・記録することが可能です。

(4)セキュリティの核となるセコム独自の技術を搭載
遠隔画像監視システム「セコムAX」「セコムIX」「セコムロボットX」などで培ってきた画像処理技術や画像分析技術をはじめ、屋外侵入監視センサー「レーザーセンサー」で培ってきたセンシング技術、人物や車両などを追跡する追跡技術などが応用されています。

(5)敷地内の航行制御と安全性の確保
小型飛行監視ロボットは、あらかじめプログラムされた敷地内の飛行エリアのみを 航行するなど、以下のような安全性を確保しています。

①飛行領域はあらかじめプログラムされた敷地内に限る

②人や車などの対象とは一定の距離を保って飛行する

③環境の変化などによる通信途絶を含め、ロボット自体に異常が発生した場合は、速やかに安全な場所に着陸する

以上

<本報道に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。>
セコム株式会社 コーポレート広報部 齋藤 TEL:03-5775-8210
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Categorised in: 社会・経済