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2018年9月3日

第10098回 10090:密林に浮かび上がるマヤ文明の遺跡 レーザー技術で発見

bunmei

2018.08.18 Sat posted at 19:00

レーザー技術を使った探索により、密林の中にある遺跡の様子が明らかになった Oscar Holland, CNN (https://www.cnn.co.jp/style/architecture/35115470.html)

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眼科医清澤のコメント:光処理技術の新しい応用例の紹介です。これは眼科一般診療で最近急速に普及している3次元画像解析装置で見る眼底の3D画像(http://www.jbopticians.co.uk/eye_care/emergency-appointments/index.html)と共通の画像処理手法で有ろうかと思います。

ーーーー記事の要約----
グアテマラ北部のジャングルの下に隠れていた6万以上の古代マヤ文明の建造物が新しいレーザー技術によって発見された。

従来の考えを覆す発見

「ナショナル・ジオグラフィック」が最初に報じた大発見は、メソアメリカ文明の営みに関する理解を根本から変える可能性がある。

 かつてマヤ低地(現在のグアテマラとメキシコにまたがる地域)には、以前の調査で示された数の「数倍」の1000万人が住んでいたと見られる。マヤの社会は今回の調査で、多くの人々が住んでいただけでなく、彼らはさまざまな方法で地形に修正を加えたことが分かる。

「画期的な」空中マッピング

 中米のジャングルは非常に密生しているため、現地の史跡の大規模な調査は輸送面で困難なことが多かった。「光検出と測距」(LIDAR)新技術により、上空から密林の中までが見通せるようになった。

 空中写真図化(マッピング)は、底面にセンサーを装着した飛行機を使って実施される。この装置は、パルス状のレーザー光を発射し、その光が戻ってくるまでの時間を測定することにより景観のマッピングを行う。 これは考古学者らの調査方法を根本から変える技術だ。

――要旨引用終了――

Categorised in: 糖尿病網膜症・加齢黄斑変性 (網膜疾患)